どうも!ドラクエタクト無課金研究家のオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、おすすめのタクトポイントの使い道と稼ぎ方を解説していきます。
タクトポイントって『どう稼ぐと良いのか?』『使い道は何がいいか?』。
わからない方は、ぜひご参考いただけたら幸いです。
もくじ
タクトポイントの使い道は1つ!
タクトポイントショップで交換すべきは、スカウト券(通称:チケット)のみです。
理由は、現環境では『ガチャ産のSランクを引いた者勝ち!』という状況になっているかですね。
ハーフアニバーサリーあたりまでは、Aランク以下のキャラでも通用していましたが・・・
ドラクエタクトの今の環境は、ガチャ産のSランクがないと高難易度もクリアできない環境ですからね(苦笑)
ちなみにスカウト券と言っても、レギュラーSPスカウト券とは交換しないでください!
レギュラーSPスカウト券で排出されるキャラは、すべてピックアップガチャでも排出されるからです。
レギュラーSPスカウト券では、現在開催されているガチャのピックアップは、排出されませんからね(苦笑)
なので、タクトポイントと交換するスカウト券は、必ず『現在行われているガチャ』のスカウト券にしてください!
あとはスカウト券以外の装備や古文書も、タクトポイントでは交換しない方がいいでしょう。
B武器(背景が銀の武器)は、そうびクエストでうんざりするくらい入手できます。
経験値がもらえる古文書は貴重ですが、イベント交換所や経験値クエストなどで、比較的簡単に入手可能。
なのでタクトポイントでは、ピックアップのスカウト券がおすすめというわけです。
タクトポイントの稼ぎ方
タクトポイントの稼ぎ方でおすすめは、討伐で稼ぐことです。
タクトポイントをもらえる上限が、1週間で5000Pまで。
1体討伐ごとにタクトポイントを5Pもらえるので、1週間で1000体倒せばいい計算になります。
『1000体もめんどうでは?』と思うかもしれませんが・・・ハッキリ言って楽勝です♪
⇒参考記事:神機能!自動周回の使い方と注意点とは? - おろぶろぐ
ドラクエタクトでは、自動周回という機能があります。
『スタミナがなくなる』or『60周まで(バトロ)』周回してくれるので、これでタクトポイントを稼ぐといいでしょう。
スマホを置くだけの時間を利用して、コツコツ自動周回していくといいでしょう。
自動周回の使い方は、参考記事に書いていますので、ご参考いただけたら嬉しいです♪
ただし!
( ゚д゚)∑(゜∀゜;)ビクン!
そうび錬金&とくぎ強化だけで、タクトポイントを稼ぐことはしないで下さい。
ドラクエタクトは、『ゴールドが足りなくなるゲーム』として有名です(笑)。
無駄にゴールドを使ってしまう可能性はあるので、なるべく自動周回の討伐でタクトポイントを稼ぎましょう。
タクトポイントの取得上限
タクトポイントをもらえる取得の上限が、1週間で5000Pとなります。
先ほどついついフライングで言っちゃったけど・・・
目次からここに飛んでくる人用に、改めて言ってみたよ。
(。・ω・)ドヤ?ヾ(・∀・;)メタイナ!
1週間の期間内では、5000P以上は増えないので注意です!
タクトポイントの最大所持数の上限は30000Pとなります。
上はタクトポイントの所持数なので、比較して最大所持数の上限を超えないようにしましょう。
タクトポイントは30000P以上はためておけないので、しっかりとスカウト券と交換して、ガチャをやっておきましょう!
まあ・・・毎週のようにガチャが更新されてるから、タクトポイントは足りない!って人の方が多いんじゃないかな?
(;・ω・)∑(゜∀゜;)ギク!
タクトポイントがリセットされるのは?
タクトポイントがリセットされ、再び取得できるのは毎週月曜日の5:00~。
リセットされることで、また新たにタクトポイントを5000Pまで稼ぐことができます。
タクトポイントカードの右上に、『5000Pの上限が取得できる期間』も書いてありますので、要チェック!φ(・ω・ )ヒコイチ
僕はドラクエタクトとリアルの両方でドケチなため、毎日タクトポイントを確認してますが・・・何か?
(。・ω・)ヾ(・∀・;)ドヤルナ
タクトポイントについて:まとめ
- タクトポイントの使い道
👉ガチャチケットのみ - タクトポイントの稼ぎ方
👉バトロを自動周回 - 1週間にためられる上限
👉5000P - 最大所持数の上限は?
👉30000P - リセットされるのは?
👉月曜日の早朝5時
タクトポイントは、現在行われているスカウト券と交換するポイントと覚えておきましょう。
『レギュラーSPスカウト券』『経験値の古文書』『Bランクの装備』とは交換しないよう注意してください。
とにかく自動周回で敵を討伐していれば、1週間で5000Pは余裕でいきます!
なので、スマホを使わない時間があるときは、自動周回でタクトポイントを貯めておきましょう。