どうも!ドラクエタクト無課金研究家のオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、とあるドラクエのソシャゲが『2本同時にサービス終了の発表』があったので・・・
ドラクエタクトのサービス終了はないか?売上・人気度から考察していきます。
『ソシャゲの売上予測』が見れるサイトも紹介するので、最後まで見ていただけると嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ
もくじ
Wサービス終了が不穏
2024年5月23日に、『ドラゴンクエストチャンピオンズ』『ドラゴンクエストけしケシ!』がサービス終了を発表。
運営が同じスクエニとあって、タクトも大丈夫か?と心配するユーザーも少なくないようですね。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)コエー!
僕も15年ほどオンラインゲーム・ソシャゲを遊んでいるので、ある程度わかるのですが・・・
一定の売上が取れていないと、サービス終了をしていく傾向があります。
⇒引用サイト:Game-i様
『ドラゴンクエストチャンピオンズ』『ドラゴンクエストけしケシ!』の売上予測がコチラ。
売上が1億に到達していないと、サービス終了に流れが多いので、2つのソシャゲは売上が厳しかったようですね。
特にケシケシ!は、ホロライブのコラボもあり、新規ユーザーも入ったハズですが・・・
あくまで好きなVTuber(ブイチューバー)さんがやる一時期であって、長期的な売上にはならなかったようですね。
タクトのサービス終了ある?
結論:ドラクエタクトは、現在の売上を維持できるなら、サービス終了はの可能性は相当低いです。
イベントも使いまわし・ほぼ周回要素しかない状態で、毎月3億以上の売上がありますからね。
『売上が1億を切るまでは、安定してサービスを継続』して行くでしょう。
なので、ドラクエタクトを遊んでいる方は、しばらくは安泰なのでまだ全然大丈夫です。
(。・ω・)(´∀`*)ホッ
タクトにも不安要素はある
⇒参考記事:【激辛評価】ドラクエタクトを45ヶ月以上やった感想・レビュー【想像の5倍酷い件】 - おろぶろぐ
- アプリ落ちがひどい
- 端末の占有率が高い
- 不評コンテンツの維持
- 育成素材が常に足りない
- 旧コンテンツを放置気味
ただし、ドラクエタクトには不安要素が多くあります。
参考記事で全部書いてますが、簡単にまとめると上記の5つですね。
売上が維持できているとは言え、特に動作環境は早期に改善しないと、ユーザー離れは加速していきます。
特に『アプリ落ち・予期せぬエラー連発・動作が重い』のは、人気のソシャゲでは有りえませんからね。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
⇒引用サイト:グーグルトレンド様
- 青
⇒ドラクエタクト - 赤
⇒ドラクエウォーク
これらの要因もあってか、ドラクエタクトの人気度は右肩下がりで推移。
上記のグラフは人気度を表していますが、ドラクエタクトはじわじわと右肩下がりの傾向。
比較対象のドラクエウォークは、サービス開始以来ずっと人気度を維持。
数々の問題点を放置してきた『ドラクエタクトユーザーのストレスの蓄積』が、要因の1つであるかなと。
ユーザーが検索した回数のこと。SNSで言う『トレンド』のようなもの。
ちなみに、人気度が下がっていくと、それに比例して売上も下がっていきます。
ユーザーの熱があるときは、攻略・キャラ評価などガンガン検索しますからね。
逆に検索の回数が減るってことは、攻略情報・キャラ情報が欲しいユーザーは減っているという証拠なので・・・
特にガチャキャラの人気がないと、そのまま売上に直結しているのかなと。
(;・ω・)(´;ω;`)コエー!
タクトがサービス終了しないために
- アプリ落ちがひどい
- 端末の占有率が高い
- 不評コンテンツの維持
- 育成素材が常に足りない
- 旧コンテンツを放置気味
ドラクエタクトがサービス終了しないために、上記5つの改善は必須事項です。
昨今の放置ゲーの人気を見ても、現在のユーザーは『時間がかかる・手間がかかる』ことを嫌います。
今後の売上を安定させるためにも、現在の不安要素は取り除いてあげる必要はあります。
僕もスマホ2台対応でタクトの周回をしてますが・・・間に合わないこともありますので。
(`;ω;´)∑(゜∀゜;)マジカ!
タクトサービス終了に関する:まとめ
- サービス終了はある?
⇒売上がある今は大丈夫 - 今後のタクトはどうか?
⇒問題点を改善すれば大丈夫 - サービス終了ラインは?
⇒売上1億を切ったら厳しい
現状のドラクエタクトのサービス終了は、まずないのでご安心を。
人気度がじわ下がりしているのは気になりますが、問題点を改善していけば大丈夫かなと。
ただし、問題点を放置したまま、ユーザーに不便を強いるようなら危ないかも?
定期的にGame-iさんで売上をチェックして、サービス終了の心配がないかチェックしてみるといいかもですね。
最後に、ドラクエタクトの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!