どうも!ドラクエタクト無課金研究家のオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、ヒュンケルが強いと思う5つの理由をまとめていきます。
ちょっとテキストで気になった部分があったので、引けたら検証しようと思っていたのですが・・・
まさか本当に引けるとは思ってました。
( ・ω・)ヾ(・∀・;)オモッテタンカーイ
- 直線射程5マスの必殺技
- 不死身の男が独自の効果
- デイン以外の耐性が半減
- 射程4マスの休み付与
- 大地斬が地味に優秀
ヒュンケルで1番驚いたのが、①の必殺ブラッディスクライドの効果。
検証してて『あ。ついにこの時代に入ったのね。』とインフレを実感しましたね。
今後もこのような効果のキャラが、追加される可能性が高いです。
なので、追加されるキャラのテキストは・・・目から怪光線ができる勢いで読みましょう!
(`・ω・´)ヾ(・∀・;)ピッコロヤメロ
もくじ
- 理由①:直線射程5マスの必殺技
- 理由②:不死身の男が独自の効果
- 理由③:デイン以外の耐性が半減
- 理由④:射程4マスの休み付与
- 理由⑤:大地斬が地味に優秀
- ヒュンケルの欠点は?
- ヒュンケルが強いと思う理由:まとめ
理由①:直線射程5マスの必殺技
ヒュンケルの必殺技:必殺ブラッディスクライドの性能です。
見ておわかりの通り、直線で射程5マスがある必殺技となっています。
(`・ω・´)∑(゜∀゜;)ファ!?
『射程4の左右のマス入れれば射程5マス』ということはありましたが・・・まさかの直線5マスの特技が来ましたね!
現在も射程2マス以下の物理キャラが存在している中、ヒュンケルの実装は大丈夫だったかな?(苦笑)
しかも、ほとんどの必殺技が1回制限の中、使用回数が2回!
ドラクエタクトでは、短期決戦であれば5ターン前後の戦闘になることが多いです。
なので、必殺技が2回も使えたら十分ですね。
さらに、今回の記事で1番伝えたいことが、おそらく守備力ダウンが確定であること。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)ヒャー!?
通常『ときどき』や『まれに』など、説明分に確率表記がされていましたが・・・
必殺ブラッディスクライドには、その確率表記がないんですよ。
検証の範囲内ですべて守備力ダウンが入ったので、おそらく確定ではないかと思われます。
理由②:不死身の男が独自の効果
ヒュンケルは1凸の覚醒スキルで、『不死身の男』という特性を習得できます。
その効果はHPが0になった時、ときどきHP1の状態で踏みとどまるというもの。
1つ危惧されることが、新たなリセマラをやらされるんじゃないか?ということ。
現状の高難易度クエストは、『○○にならなかったらやり直し』を繰り返すゲームですからね(苦笑)
不死身の男は、3凸&5凸(完凸)でそれぞれ発動率が+10%されます。
ここにもう『やり直したくなかったら課金してね♪』という意図が見えちゃうんですよねー。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
正直、これ以上高難易度クエストの運ゲー化はして欲しくないので、そうならないことを願うばかりです。
理由③:デイン以外の耐性が半減
ヒュンケルの属性耐性を最初見た時・・・『これは面白いな!』と思いましたね。
なぜかと言うと、特性:鎧の魔剣の効果で、デイン以外の耐性がすべて半減なんですよ。
無凸からこの耐性なので、デイン以外はダメージを軽減できるというわけです。
ドラクエタクトの敵は、基本『最大ダメージを取る行動を優先的にする』のですが・・・
うまく配置すれば耐性:半減によって、ヒュンケルは狙われずに済むのでは?
もっと言うと、あえてヒュンケル+キャラ何人かでダメージを受けさせ、他のキャラを狙わせないようにできるのでは?
この属性耐性は、クエスト次第ではあるけど、無凸のヒュンケルでも使えるかもしれませんね!
理由④:射程4マスの休み付与
ヒュンケルの唯一の体技『闘魔傀儡掌(とうまくぐつしょう)』。
範囲内の敵をときどき休みにする体技って・・・いうじゃな~い♪
でもこの特技の射程・・・左右のマスを入れたら4マスですからぁ~
( ゚д゚)(´∀`*)ザンネン!
ギター侍やめろ。
(;・ω・)(´∀`*)オマイウー
真面目に説明すると、この特技はヤタイゴーストのお祭り提灯+ドルマ属性体技(大)ダメージを与えられる特技なんですよ。
ヤタイゴーストのお祭り提灯もまだ活躍している中・・・
ドルマの物理アタッカーが、休みを付与しにいく時代になったんですね。
守備力ダウンがない点や、移動力の差はありますが、敵に接近できれば主力級に使える特技になるでしょう。
理由⑤:大地斬が地味に優秀
鉄甲斬です。
( ・ω・)ヾ(・∀・;)ハショルナ
特技名が変わっただけで、威力・効果・消費MPも全く同じだとです。
鉄甲斬です。
( ・ω・)ヾ(・∀・;)ヒロシヤメロ
言うて鉄甲斬も、現役で使えるB特技。
物理中心の編成では、守備力ダウンの影響は大きく、火力を維持するためほぼ必須。
確率もときどき(約40%)なので、全く同じ効果である大地斬も、同じように使っていけるでしょう。
必殺ブラッディスクライドは消費MPが高く、使用制限で2回までしか使えないので、大地斬の出番もあるでしょうね。
ヒュンケルの欠点は?
ヒュンケルの欠点は、やはり移動力2であること。
敵との距離が遠い場合は、近づくまでは使いにくい印象を受けました。
『あれ?覚醒スキルで移動力+1ないの?』って、マジで5分くらい探しましたもん。
( ・ω・)(´∀`*)デスヨネー
しかし、ヒュンケルの射程は、直線5マスor左右マス合わせ4マスと呪文アタッカー並。
近づきつつ攻撃し、接近したら大地斬など選択するのが良きかなと。
必殺ブラッディスクライドで守備力ダウンが足りるなら、近づく必要もないですからね。
むしろ、汎用は属性耐性を活かして、ダメージを受ける場面も出てきそうです(笑)
ヒュンケルが強いと思う理由:まとめ
- 直線射程5マスの必殺技
⇒さらに守備力ダウン確定 - 不死身の男が独自の効果
⇒ときどきHP1で耐える - デイン以外の耐性が半減
⇒属性耐性がすべて半減 - 射程4マスの休み付与
⇒+ドルマ属性の体技ダメ - 大地斬が地味に優秀
⇒鉄甲斬と全く同じ効果
はい!ということで今回は、ヒュンケルが強いと思う5つの理由をまとめました。
確率の表記は、ときどきや高確率が強いと思ってましたが・・・まさかの表記なしが最強でしたねw
今後もこういう確率表記をしてくると思いますので、特技のテキストには大注目です!
以上、『【驚愕】ヒュンケルが強いと思う5つの理由』でした。