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ヒュンケルに才能開花が実装!引きべきか?【答:最低3凸以上にできるなら】

ヒュンケルに才能開花

どうも!ドラクエタクト無課金研究家のオロオロKT (@orooroKT)と申します。

今回は、『ヒュンケルは引くべきか?才能開花すべきか?』性能を見ながら判断していきます。

先に結論を言うと、ヒュンケルを3凸以上にできる資産があるなら、引いて良し&才能開花して良しです。

できるわけないと思った方は、ガチャを引かなくても良いし、才能開花をしなくても良いです。

2/10(金)~ダイの大冒険コラボの第1回が復刻。

2/10(金)~ダイの大冒険コラボの第1回が復刻。

ここで復刻ガチャがあるのですが、3凸以上にできない方引かなくてOKです。

ヒュンケルは最低3凸・できたら5凸が欲しいキャラで、主に闘技場向けの性能ですからね。

『ヒュンケルを引こうか?』『才能開花しようか?』迷っている方は、ご参考いただけると嬉しいです。

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もくじ

ヒュンケルのステータス

ヒュンケル1凸のステータス

⇒引用サイト:ドラクエタクトサーチ様

無課金でもなんとか可能な、ヒュンケル1凸のステータス。

特に攻撃力が高いのですが、他のステータスは平凡。

特にHPが1000を切っているのは、ちょっと厳しい感が否めませんね。

しかし!
( ゚д゚)∑(゜∀゜;)ビクン!

HP+50と素速さ+40

才能特性によって、『HP+50』と『素速さ+40』のステータス補正が付きます!

これでマスターランクを入れれば、HP1000近くまでは行けるかと。

とは言え、1年3ヶ月前のSランクですから・・・

ステータス的には、そこまで強くないかなという印象です。

特性:鎧の魔剣の効果②

ステータスの物足りなさを補うのが、ヒュンケルの属性耐性。

デイン以外の耐性は、全て半減になります。
(`・ω・´)(´∀`*)オオー

直近だと、幻影戦争コラボと登場した『オメガ』と同じ耐性ですね。

闘技場で『オメガは倒しにくい!』と感じた方は、ヒュンケルはもっと厄介な存在になるでしょう。

直線射程5マスの必殺技

理由①:直線射程5マスの必殺技

ヒュンケルの必殺技:必殺ブラッディスクライドの性能です。

見ておわかりの通り、直線で射程5マスがある必殺技となっています。
(`・ω・´)∑(゜∀゜;)ファ!?

必要ターン数が3と長めですが、最奥い配置された敵も狙えるのが長所。

さらに、今回の記事で1番伝えたいことが・・・

必殺ブラッディスクライドは守備力ダウン確定

おそらく守備力大幅ダウンが確定であること。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)ヒャー!?

通常『ときどき』や『まれに』など、説明分に確率表記がされていましたが・・・

必殺ブラッディスクライドには、その確率表記がないんですよ。

検証中は全て守備力ダウンが入ったので、おそらく確定じゃないかと思われます。

射程4マスの休み付与

闘魔傀儡掌の性能

ヒュンケルの闘魔傀儡掌(とうまくぐつしょう)は、ドルマ体技大ダメージ+ときどき休みを付与する体技。

最大射程4マスで使えるのは良いのですが・・・今の環境で『ときどき(約40%)』は、少々物足さを感じます(笑)

さらに、とくぎ強化で上がるのが威力のみ。

弱点相手にも、確定で休みを入れられないのが欠点ですね。

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大地斬は地味に優秀

大地斬の性能

鉄甲斬と全く同じ性能

鉄甲斬です。
( ・ω・)ヾ(・∀・;)ハショルナ

特技名が変わっただけで、威力・効果・消費MPも全く同じだとです。

鉄甲斬です。
( ・ω・)ヾ(・∀・;)ヒロシヤメロ

鉄甲斬の性能

言うて鉄甲斬も、現役で使えるB特技。

物理編成だと守備力ダウンの影響は大きく、高難度で火力を維持する重要な特技。

確率もときどき(約40%)なので、高難度では十分使える性能です。

必殺ブラッディスクライドは、『消費MPが高い』し『使用制限で2回まで』なので、大地斬の出番もあるでしょう。

ヒュンケルの覚醒スキル

不死身の男の性能

ヒュンケルで最も注目したあいのが、覚醒スキルの不死身の男。

効果は、HPが0になった時、ときどきHP1の状態で踏みとどまるというもの。

なんだ『ときどき(約40%)』かよと思うかもしれませんが・・・

不屈の男は、使用回数の制限がないんですよ。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)エ!?

不屈の闘志

100%発動だけど『1回制限』

魔剣士ピサロの不屈の闘志は、100%発動するけど『1回』しか発動しません。

ヒュンケルの場合は、40%の確率を引き続けると、何回でも発動する可能性がある特性なんですね。

ちなみに、高難度でもこの特性が実装されましたが・・・

僕は4回連続で発動されて、心が折れました(苦笑)

不死身の男3凸と5凸の性能

さらに、不死身の男は3凸&5凸(完凸)でそれぞれ発動率が+10%されます。

3凸で50%、完凸で60%の確率で耐える特性になるわけです。

もし、完凸のヒュンケルが『ギルド大会の防衛に配置』されていたら、どうでしょう?

僕だったら、運ゲーで失点されられる恐れがあるので、そこは攻めたくないですね(笑)

ヒュンケルの才能特性

ヒュンケルの才能特性

ヒュンケルの才能特性は上記の通り。

ステータスアップ系や、とくぎ威力アップが主ですが・・・

注目すべきは『孤高の剣士』ですね!

孤高の剣士

ようやくヒュンケルにも、移動力+1が来ました!

もし、前回のダイコラボで高凸できていた方は、これは朗報でしょう。

移動力3が当たり前の時代では、さすがに厳しかったですからね(笑)

僕を含め、無課金のタクターさんには、縁遠い話だと思いますが。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

ヒュンケルの性能:まとめ

  1. ヒュンケルのステータス
    👉デイン以外半減はアツイ
  2. 直線射程5マスの必殺技
    👉守備力大幅ダウン確定
  3. 射程4マスの休み付与
    👉ドルマ属性の体技ダメ
  4. 大地斬が地味に優秀
    👉鉄甲斬と同じ効果
  5. ヒュンケルの才能特性
    👉待望の移動力+1

ヒュンケルが3凸以上になると、不死身の男の確率が上がるので厄介!

特にギルド大会の防衛に置かれたら、絶対に行きたくないですね(笑)

もしヒュンケルを3凸以上にできて、ギルド大会の防衛に置きたいなら、才能開花をすべきでしょう。

『防衛にまでジェムは使えないよ!』という方は、ヒュンケルはスルー推奨です。

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(。・ω・)(´∀`*)ゼヒ!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!