どうも!ドラクエタクト無課金研究家のオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、ぬしさまを完凸すべき5つの理由をまとめます。
DQ9イベントは正直、めぼしい配布キャラは『サンディ』だけと思っていましたが・・・
ぬしさまという、とんでもないダークホースがいましたね!
- HPと守備力が高い
- わだつみの怒りが強い
- 貴重なヒャドフォース
- ダメージバリアも所持
- 体技威力が大幅UP
僕はまだ、ぬしさまを完凸できていませんが・・・
参考動画にもある、わだつみの怒りの威力がヤバイ!
Σ(; ゚Д゚)ヾ(・∀・;)ゴイリョク!
さらに、ヒャドフォースや完凸の覚醒スキルも強いので・・・
僕はぬしさまは、完凸必須のAランクだと思います。
もくじ
①:HPと守備力が高い
ぬしさまは、HPと守備力が高いですね!
まだ2凸でLv72ながら、HP755と守備力324という高さ。
攻撃力と賢さが低いのですが、ぬしさまは体技だけで戦うので、全く問題ありません。
体技はレベルに依存して威力が上がっていくので、攻撃力や賢さが高い必要はないですからね。
②:わだつみの怒りが強い
わだつみの怒りは、ヒャド属性の体技大ダメージを与える特技。
『トゲトゲしいアイコン』から、A特技がということがわかりますね。
( ・ω・)ヾ(・∀・;)トゲトゲヤメロ
A特技は、最大火力を出せる特技なので、配布Aランクのぬしさまが使えるのは高評価!
わだつみの怒りが、『どれくらいの火力が出るのか?』というと・・・
⇒参考動画:とくりんYouTube Channel
参考動画にあるくらい、わだつみの怒りはダメージが出ます。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)ファ!?
しかも体技は、守備力の数値に影響されずダメージを出せます。
つまり、守備力がめちゃくちゃ高い敵であっても、固定でダメージを出すことができるんですね。
ヒャド属性が弱点の敵であれば、わだつみの怒りは間違いなく輝きますね!
わだつみの怒りは、3凸と5凸の覚醒スキルに、それぞれ威力+5%があります。
つまり、ぬしさまを完凸させると、わだつみの怒りの威力は+10%できます。
参考動画のぬしさまも、『完凸させてわだつみの怒りの威力』を上げています。
配布のAランクで、ここまで火力を出せるキャラはめずらしいので、ぬしさまは是非とも完凸させたいですね!
③:貴重なヒャドフォース
ヒャドフォースは、『なかま1体をヒャドフォース状態』にする特技。
射程が1~3マスもあるので、後方支援もしやすいのもポイント。
まだフォース自体が浸透していないので、ピンと来ないかもしれませんが・・・
このフォースが、なかなか良い特技なんですよ!
- ヒャド属性の威力20%UP
- ヒャド属性ダメージ20%軽減
ヒャド属性の威力を20%アップしつつ、ダメージも軽減できる効果があるんです。
(`・ω・´)(´∀`*)オオー!
ぬしさま自身の『わだつみの怒り』も強化できますし、ヒャド属性ダメージも軽減できます。
ただの待機をなくして、自身orなかまの強化をできること自体が強いので・・・
ぬしさまは、かなり良い特技を2つも貰えましたね!
④:ダメージバリアも所持
ぬしさまを3凸以上にすると、『まれにダメージバリア』を習得できます。
ドアクエタクトの中で、まれには確率が10%ほどなのですが・・・
発動すれば、ダメージを15%軽減できます。
効果も3ターン続くので、接敵までに1回でも発動できれば、耐久力を上げる手段として使えそうですね!
⑤:体技威力が大幅UP
ぬしさまを5凸(完凸)にすると、『ツォ浜の守り神』という特性を習得できます。
効果は、偶数ターンに移動力と体技威力を大幅に上がるというもの。
1ターンしか継続しませんが、特に移動力が4になるのがデカイ!
ただし!闘技場では、3ターン目までに決着させなければ減点されてしまいます。
ツォ浜の守り神は、偶数ターンの発動なので、パーフェクトを狙う場合の起用はちょっと難しいかも?
しかし、『ヒャドフォース』⇒『ツォ浜の守り神+わだつみの怒り』はどう考えても強い!
ツォ浜の守り神を習得させるためにも、ぬしさま絶対に完凸をさせたいキャラですね。
ぬしさまを完凸すべき理由:まとめ
- HPと守備力が高い
👉耐久力に優れている - わだつみの怒りが強い
👉非常に威力が高い体技 - 貴重なヒャドフォース
👉ヒャド威力UP&ダメ軽減 - ダメージバリアも
👉まれにだけど15%軽減 - 体技威力が大幅UP
👉いどう力も大幅アップ
はい!ということで今回は、ぬしさまを完凸すべき5つの理由をまとめました。
ツォ浜の守り神が偶数ターンで、闘技場では若干使いにくいけれど・・・
1ターン目『ヒャドフォース』から、2ターン目『ツォ浜の守り神+わだつみの怒り』が絶対強い!
もちろん、高難易度クエストでも活躍も期待できるので、ぬしさまはぜひ完凸を目指しましょう。