どうも!無課金でクラス6維持を目指すトレーナーオロオロKT (@orooroKT)と申します。
ついに無課金で・・・
2022年のタウラス杯を制すことができました!
2022年タウラス杯を制したのは、アグネスタキオン!
今回はタウラス杯決勝の様子と、アグネスタキオンのステータスをご紹介いたします。
ステータスやスキルは明らかに劣っていますが・・・
とある新システムが、2022年のタウラス杯を制すカギとなりました。
もくじ
2022年タウラス杯:決勝の様子
2022年タウラス杯グレードリーグ:Aグループ決勝。
終盤から振り返ってみます。
タキオンの真っ向勝負が発動した後、クリオグリのノンストップガール、スピードスターが発動。
正直、この時点で負けを覚悟しましたね(笑)
しかし『追い比べ』の発動によって、終盤まで勝負がもつれることに!
追い比べとは、『最終直線で2人以上のウマ娘が互角に張り合っている時、お互いに速度を上げる』というもの。
根性が成長したウマ娘ほど、より速く走るようになります。
加速力にも影響があるため、加速中ならトップスピードに達するまでの時間が、短くなるようですね。
この時、追い比べの対象となったのが、おそらく相手のセイウンスカイと、こちらのタキオン。
根性を比較してみると、タキオンが1200でセイウンスカイが900。
タキオンが『根性をカンストしていた』+クリスマスオグリが『追い比べの対象にならなかった』から、終盤で差せたと僕は分析しています。
画像を追い比べが発生した、タウラス杯のレース:終盤の後半に戻します。
ここでタキオンに『追い比べ』が発生。
クリスマスオグリは『7番』、セイウンスカイが『8番』なので、追い比べはおそらくセイウンスカイが対象になったかと。
この追い比べでタキオンとセイウンスカイが、戦闘のブルボンの差を一気にに縮めます。
残り200m付近で、クリスマスオグリが『一番星』を発動するも、タキオンが『中距離直線◎』発動で対抗。
最後は、クビ差でタキオンが勝利。
スキル発動のタイミングと追い比べのおかげとは言え・・・
チャンピオンズミーティングで、初のプラチナの称号を獲得できました!
2022年タウラス杯:1着のウマ娘
2022年のタウラス杯を制した、アグネスタキオンのご紹介。
スキルは最低限のものしか積んでおらず、決して強いというわけではありません。
今の手持ちのサポートカードであれば、SSRエアシャカールがいるので・・・
SSRビコペ⇒SSRエアシャカール、SRマーベラス⇒SSRファインに入れ替えて、『スピードスター』&ステータスアップも狙えそうです。
続きまして、お相手のクリスマスオグリのご紹介。
マジで『良バ場の鬼』を積んでなくて良かった・・・
(`;ω;´)(´;ω;`)デスヨネー
若干のパワー不足と根性が低いこと以外は、ほぼ完璧のステータスじゃないでしょうか?
スペースが足りず、載せきれなかった、クリスマスオグリの残りスキル。
金スキル5個で、白スキル10個ですよ?
タキオンは金スキル2個、白スキル8個・・・
逆にこれらをカバーできるほど、根性カンストの追い比べは強いんじゃないか?と、僕は考えています。
2022年タウラス杯:予選で大活躍のウマ娘
2022年のタウラス杯でのエースは、アグネスタキオンではなく・・・
実はグラスワンダーだったりします!
(`・ω・´)ヾ(・∀・;)オイコラ
ラウンド1・ラウンド2では、グラスが1人で3勝して決勝に進出。
そのグラスワンダーのステータスも、今回ご紹介しますね。
2022年のタウラス杯2予選で、大活躍だったグラスワンダーのステータス。
中距離スキル『直線』と『コーナー』が取れなかったのが痛かった・・・(苦笑)
サポカ編成はタキオンとほぼ同じなので、タキオンと同様もっと上を目指せそうです。
グラスも『SSRビコペ⇒SSRエアシャカール』、『SRマーベラス⇒SSRファイン』に入れ替え、よりステータスアップが狙えそうですね。
2022年タウラス杯を制した感想
- 追い比べが想像以上に強い?
👉クリオグリにも勝利 - 根性が重要になる?
👉追い比べ&第2のスタミナ - 無課金でもプラチナが取れる
👉運にも左右される
今回は、2022年のタウラス杯を制すことができたので、メンバーのご紹介をしてみました。
改めて見てみると、まだ編成にムダがあり、もっと上を目指せそうでした。
『追い比べ』がスゴく強いと実感できたので、今後はもっと根性を重視して育成をしたいですね。
次回のジェミニ杯でも良い結果を残せるよう、また育成を頑張りたいです!