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じごくのつかいは才能開花すべき?【答:息封じをどう見るか?】

じごくのつかい

どうも!ドラクエタクト無課金研究家のオロオロKT (@orooroKT)と申します。

今回は『じごくのつかいは才能開花すべきか?』

じごくのつかいの性能と、才能開花の内容を見て判断します。

先に結論を言うと、HPの低さが気にならなければ、ワンチャン才能開花はアリです。

才能開花キャラ

  • 息封じをどう見るか?
  • HPの低さを許容できるか?
  • ウェイト25を入れやすいか?

じごくのつかいの才能開花自体は、割りと強めなのですが・・・

ビックリするくらい、耐久力の低さが足を引っ張ってます。

とあるEランクにも、HPで負けるくらいですからね(苦笑)

『じごくのつかいを才能開花させるか?』迷っている方は、ご参考いただけると嬉しいです。

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もくじ

絵に書いたような『紙装甲』

じごくのつかい完凸のステータス

⇒引用サイト:ドラクエタクトサーチ様

まずは、じごくのつかい完凸のステータスを見ていきましょう。

えっと・・・完凸でHP557という、圧倒的な紙装甲です。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)KAMI!

属性耐性で受けてもやられそうなくらいの、紙装甲っぷりですね(笑)

この『じごくのつかいのHPが、どれだけ低いか?』というと・・・

きりかぶおばけ完凸のステータス

Eランクに負けるとは・・・(苦笑)

Eランクのきりかぶおばけにも、HPで負けるレベルです。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)オイー!?

きりかぶおばけに、HP200弱ほどの差をつけられて、じごくのつかいが負けています。

SランクのHP盛りの剣1本分くらいの差があります。

確認しておきますが、じごくのつかうは『Bランク』ですからね?(笑)

じごくのつかいの才能特性

HP+30が2つだけは厳しいのでは?

ちなみに、じごくのつかいは『HP+30』の才能特性が2つありますが・・・

元のHPが557しかないので、かなり厳しいと思います。

せめてHP+100を付けてほしかったですね(笑)

耐久面を考えるなら、じごくにつかいの才能開花は厳しいかも?

  • 属性耐性
    👉メラ・ギラ
  • 大弱点
    👉バギ・デイン

お次は、じごくのつかいに属性耐性に行ってみましょう!

属性耐性にメラ・ギラがあるので、魔剣士ピサロやフェニックスは何とか受けられそうです。

HPが低すぎて、属性耐性ですら危ういですけどね(笑)

一方、大弱点のバギ・デインは、1発KOの可能性が非常に高いので、絶対に受けてはいけません。

  • 無効
    👉魅了
  • 半減
    👉休み・呪文封じ
  • 超弱点
    👉マヒ・息封じ

次は、じごくのつかいの状態異常耐性に行きましょう。

魅了が無効は非常に良いのですが・・・これはHPがあってのお話。

水着ゼシカを釣るためのHPがないため、魅了無効を最大限活かせないかなと。

さらに、マヒも超弱点になっているので、不用意に前に出せないのも厳しいかなと思います。

まれに息封じの呪文×4回

じごくのつかいの閃熱連弾

じごくのつかいの閃熱連弾は、まれに息を封じる呪文。

まれに(約20%)の確率で、4回息封じのチャンスがあるということですね。

確実に息を封じることが出来ないので、息封じが決まらなかったら・・・

じごくのつかい自身が『地獄行き』となります(笑)

閃熱連弾の射程

距離を取って射程4から狙いたい!

閃熱連弾の射程が『4マス』もあるため、距離を取った状態で攻撃できるのがメリット。

紙装甲のデメリットを抱えて使うなら、距離をしっかり取って、息封じを狙いたいところ。

逆に射程3マス以下は射程外なので、じごくのつかいに急接近させると、攻撃できない場合も・・・

しっかり息封じを敵を定めながら、閃熱連弾を使っていきたいですね。

息封じ成功率+10%

息封じ成功率+10%

『閃熱連弾は確実に息封じは決まらない』これを改善できる才能特性。

息封じの成功率が+10%されるので、まれにの場合は約30%となります。

約30%のチャンスが4回あるので、期待値だと1回は息封じが決まる計算。

あくまで期待値なので、普通に外すことも全然あるけどね。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

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ギラの呪文極みはあるが・・・

ギラ属性呪文の極み

じごくのつかいのギラ属性呪文の極みは、ギラ属性の呪文威力を20%上げる特技。

確かにじごくのつかいは、閃熱連弾やベギラマなどギラ属性の呪文は持っていますが・・・

どちらもB特技なので、威力があまりにも低すぎます(笑)

閃熱連弾の威力

呪文小ダメを上げても厳しい(苦笑)

実際、閃熱連弾はB特技なので呪文小ダメージを4回のみの火力。

『呪文威力20%をあげまっせ!』

こうと言われても、呪文小ダメージを20%上げたところで、たかが知れています。

中途半端に呪文威力を上げるのではなく、どうせなら状態異常付与に全ブリして欲しかったですね(笑)

既存の特技は使えない

  • スクルト
    👉ギルド大会防衛なら
  • ベギラマ
    👉閃熱連弾でOK
  • ギラ
    👉火力が低すぎて論外

じごくのつかうの既存とくぎですが・・・

全て使い道がありませんね(笑)

あるとしたら、スクルトがギルド大会で仲間に使ってくれるなら、使えるかなというくらい。

ベギラマは閃熱連弾で良いし、その下位とくぎのギラは論外です。

じごくのつかうの性能:まとめ

  1. 絵に書いたような『紙装甲』
    👉完凸でHP557の紙装甲
  2. まれに息封じの呪文×4回
    👉約20%で息封じ×4回
  3. 息封じ成功率+10%
    👉期待値では閃熱連弾で成功
  4. ギラの呪文極みはあるが・・・
    👉状態異常に尖った方が良かった
  5. 既存の特技は使えない
    👉スクルトが防衛でワンチャン

じごくのつかいの閃熱連弾は、息封じが決まれば強いのですが・・・

じごくのつかい自身のHPが低すぎるため、起用が難しい感が否めません。

閃熱連弾の射程4マスをフルに活かして、攻撃されない場所から息封じを狙う立ち回りをしましょう。

まあ・・・息系も射程4マスの特技があるので、1回ミスるとやられる可能性大ですけどね(笑)

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(。・ω・)(´∀`*)ゼヒ!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!