どうも！ニケの無課金攻略を目論む指揮官オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は『新ニケのSSRライは強いのか？』性能を見て判断していきます。
先に結論を言うと、無課金の方ならほぼ即戦力と言ってもいいくらいの性能です。
さらに、SSRライちゃんはですね････
公式の生放送で『同時視聴20000人』を達成し、SSRライがイベントで完凸できるようになりました！
(｀･ω･´)(´∀｀*)ｵｵｰ!
SSRライ完凸がイベントで完凸できることにより、無課金でも160の壁突破者がドンドン増えてくるでしょう。
そういった意味でも、SSRライは即戦力のニケですね。
『SSRライはどういう性能なのか？』気になる方は、ご参考いただけると嬉しいです。
もくじ
SSRライの基本性能
- 企業：?
- タイプ：防御型
- バーストⅠ（20.00秒）
- コード：水冷
- 武器：サブマシンガン
👉ゲージの溜まりが速い？
SSRライは、バーストⅠ（20.0秒）で、武器はサブマシンガンですね。
SRニケN（エヌ）しか持っていない方は、『ヘイト（挑発）』という選択肢が出来たのが大きい！
サブマシンガンの特徴として、バーストゲージが溜まりやすいのも特徴。
SSRリターなど持っていない方は、即戦力で使える性能だと思います。
SSRライのスキル1
SSRライのスキル1は、味方全体のバーストゲージのチャージ2.47％アップ。
サブマシンガンの装弾数は120発なので、1回打ち切るとスキル1が2回発動するという計算ですね。
しかし、クールタイム20.0秒よりも、早くゲージが貯まってしまう可能性もあるので･･･
SSRライのスキル1は、『バーストスキルのクールタイム減少のキャラ』と組み合わせたいスキルですね。
『バーストスキルのクールタイム減少』のスキル持ちは、ドラー・リター・ボリュームの3人。
しかし、リターとボリュームは、ライと同じバーストⅠ
バーストⅠ同士だと競合してしまうので、バーストⅡのドラーと相性が良いと思われます。
ドラーをお迎えしている方は、SSRライと組ませてあげるといいかもしれませんね！
SSRライのスキル2
SSRライのスキル2は、戦闘開始時に最大HP96％も分身を240秒維持。
問題は、デコイが敵の攻撃を吸ってくれるかどうか？
そうじゃないと、分身がいる意味がありませんからね（笑）
ということで、コチラのニケでちょっと検証してみました！
SRデルタのバーストスキルですね！
同じ『デコイ：スキル発動者の分身』が、敵の攻撃を吸っている状況も確認できました。
SSRライの分身は、スキル1でHPの回復も可能。
しかし、SRデルタのバーストスキルとは違い、デコイの再出現は出来なさそうなので注意です。
SSRライのバーストスキル
バーストスキルでヘイトが発動し、デコイで敵の攻撃を吸いやすくなります。
ただし！SRデルタとは違い、ヘイト時間が5秒と半分になるので注意ですね。
受けるダメージ14.4％は、対象が『自分』と『デコイ』文言が分かれているので･･･
デコイには、受けるダメージ14.4％は乗らないものと思われます。
もう1つのバーストスキルは、デコイに『スキル発動者の最大HPの2.27％持続回復』を1秒間隔・10秒維持ですね。
バーストスキルのヘイトで、どれだけデコイとSSRライで耐えられるか？が評価の分かれ目になってきそうです。
被ダメージを分配するニケや、味方全体を回復するニケと組ませると･･･
もしやアリーナで活躍できないか？と、目論んでおります（笑）
ただ1点だけ気になるのが･･･SSRライの受けるダメージ軽減の倍率。
SSRルドミラは、ヘイト+受けるダメージ57.86％でも、結構あっさり落ちちゃうんですよ（苦笑）
なので、受けるダメージ14.4％ダウンは、軽減の割合としては低いんじゃないかと。
SSRルドミラを例に考えると、そこまでの攻撃を耐えるのは難しいかもですね。
SSRライの性能：まとめ
- 基本性能
👉貴重なバーストⅠ（20秒） - スキル1
👉クールタイム減少と相性良し - スキル2
👉アリーナで壁役として期待 - バーストスキル
👉受けるダメージの割合は低め
さすがにSSRリターの性能までとは言いませんが、SSRライは配布とは思えない性能。
特に『戦闘開始時にデコイが出現』するので、SSRライで耐えている間に、火力型で殲滅という戦法が強そう。
他のコンテンツでも、ダメージ分配やHP回復ができるニケと相性が良さそうです。
無課金に指揮官とっては、160の壁突破の要員だけでなく、しっかり戦力としても期待できそうですね！
またツイッターで『ブログに書くには短すぎる』というニケの攻略情報・かわいいシーン・ガチャ結果など発信しています。
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気になる方は、気軽にぜひ1度遊びに来てみて下さい。
(。･ω･)(´∀｀*)ｾﾞﾋ!
それでは、また次の記事でお会いしましょう！
