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【ぶっ壊れ】ロトの血を引く者の性能評価【無課金は引くべき?】

ロトの血を引く者

どうも!ドラクエタクト無課金研究家のオロオロKT (@orooroKT)と申します。

今回はロトの血を引く者(DQ1勇者)の性能評価と、引くべきかを考察していきます。

先に結論だけお伝えすると、無課金でも引いていいレベルで、ロトの血を引く者は高性能です。

ただし!
( ゚д゚)∑(゜∀゜;)ビクン!

  • 高難度の攻略を優先したい
    ⇒アイコンコレクターなど
  • 現環境で強くなりたい
    ⇒闘技場・PvP
  • 通常ガチャを信用する
    ⇒運営を信用できるか?

ドラクエタクトというゲームは、短期間でインフレを繰り返すゲームです。

仮に今、ロトの血を引く者を1枚引けても、高難度しか活躍する場がないのがほとんど。

闘技場・PvPでは3凸以上~完凸が当たり前の世界ですからね。

今使えたとしても、すぐロトの血を引く者のメタ(対策)キャラが出るので、そこも考えて判断しましょう。

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もくじ

ロトの血を引く者のステータス

ロトの血を引く者のステータス

【参考】他の勇者のステータス

【参考】他の勇者のステータス

ロトの血を引く者のステータスは、攻撃力・守備力・すばやさが、勇者枠でトップ。

HPはだけは、他の勇者たちより少なく設定されていますが・・・

基本特性に『ダメージ軽減がある距離感』なら、むしろ耐久性は上。

闘技場・PvPは、属性耐性も重要になりますが、高難度クエストでは全く問題ないスペックです。

【超重要】ルーラについて

ロトの血を引く者のルーラ

唯一無二のいどう効果!

ロトの血を引く者のルーラは、パネルで習得できる特技。

おそらく射程1~5マスまでを指定して、指定したマスへ移動できるという効果だと思われます。

『ただ移動するだけで、行動はできない』のですが・・・

このルーラが、ロトの血を引く者の特技の中で注目です\_(・ω・`)ココ重要!

  • 5マス先に移動したい時
    ⇒敵の進路を塞ぐとき
  • みがわりの範囲へ移動
    ⇒ボスとタイマンした時

まず5マス先に移動したい場合、敵の攻撃を引き付ける役割ができます。

『射程1以外では、ダメージ50%軽減が付く』ので、射程1以外の攻撃範囲に入る位置ルーラが強いかなと。

ルーラ温存⇒ボスとタイマンして時間を稼いだ時は、みがわり範囲内にルーラで逃げてもいいですからね。

上記のような有効使い方がすぐ思い浮かんだので、研究が進めばさらに良い使い方が見つかるでしょう。

ロトの血を引く者の特技

勇者のちからため

勇者のちからため

勇者のちからためは、物理威力を1.5倍にアップする体技。

ここで注目したいのが、2ターン維持できるという点\_(・ω・`)ココ重要!

つまり1ターン目に勇者のちからためを使った場合、3ターン目まで効果が持続します。

2ターン目に通常特技、3ターン目に必殺技を使った場合、とんでもない火力になりますね!

シャイニングスラッシュ

シャイニングスラッシュ

  • 物理とくぎの必中
    ⇒みかわしが無効
  • 射程T形(長)
    ⇒最大射程5のT字
  • イオ属性
    ⇒闘技場で環境の属性

ロトの血を引く者のシャイニングスラッシュは、最大射程5マスから攻撃できる物理特技。

攻撃が必中なため、みかわし率100%の敵に対して必中となります。

さらに!イオは、ゲマ・エスターク・伝説の魔物使い・天雷の勇者アンルシアなど、弱点キャラが多いです。

遠距離から狙えるので、基本特性のダメージ50%軽減と相性もいいですからね。
(`・ω・´)(´∀`*)デスヨネー

ブレイブソード

ブレイブソード

  • 紫とオレンジ範囲
    ⇒重なったマスに2回攻撃
  • ときどき
    ⇒約40%の確率
  • 物理耐性ダウン
    ⇒対象への物理ダメUP

紫とオレンジの範囲が重なったマスに、2回ダメージを与えるタイプの物理特技。

2回とも『物理耐性を下げる』効果に注目\_(・ω・`)ココ重要!

紫の効果とオレンジの効果のそれぞれ攻撃が入るので、1回の攻撃で2回物理耐性を下げるチャンスが!

しかも、ときどき(約40%)の確率で入るので、後続の物理ダメージを上げることもできますね。

アレフガルドの雷光

アレフガルドの雷光

  • 物理の反射不可
    ⇒アタックカンタを貫通
  • 650%の高威力
    ⇒ダメージ軽減を通しやすい
  • 自分のテンションアップ
    ⇒必殺技の後だと思われる

ロトの血を引く者の必殺技:アルフガルドの雷光は、1撃で高火力を出せる物理特技。

物理特技の反射不可は、アタックカンタを無視してダメージを通す効果ですね。

今後はアタックカンタも増えてくると思われるので、将来性もあるのかなと。

多少のダメージ軽減なら、気にせず高威力でゴリ押せるところもポイント\_(・ω・`)ココ重要!

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ロトの血を引く者の特性・スキル

孤高の勇者

孤高の勇者

射程2マス以上の位置にいる敵からのダメージを、50%軽減するぶっ壊れ効果。

現状のドラクエタクトは、いかに遠距離から攻撃するかの環境なので・・・

現環境の一石を投じるキャラです。

ロトの血を引く者が流行った場合、『射程1マスの特技習得』も検討したいですね。

みなぎるチカラ

孤高の勇者

  • 奇数ターン
    ⇒闘技場で使いやすい
  • 各ステータスアップ
    ⇒特にすばやさが重要
  • 効果3ターン
    ⇒3ターン目で2段階UP

勇者系のキャラがもっている、お馴染みの1凸覚醒スキル。

特にすばやさアップが重要で、3ターン目に2段階アップすることで、最初に行動することも可能。

つまり、先に攻撃をすることで、敵を行動前に倒すチャンスが生まれます。

闘技場・PvPでは非常に強いスキルなので、あとは基礎ステータス勝負(凸数)となります。
(`・ω・´)(´∀`*)デスヨネー

勇者の慈愛

勇者の慈愛

  • 最大HP15%回復
    ⇒高耐久キャラなら強い
  • 最大MP4%回復
    ⇒長期戦の高難度で強い

ロトの血を引く者の勇者の慈愛(じあい)は、最大HP15%回復に注目。

孤高の勇者でダメージ50%を軽減できるため、勇者の慈愛でのセルフ回復は貴重。

上手く孤高の勇者を活かすことができれば、勇者の慈愛の価値が跳ね上がります。

ただし、ロトの血を引く者の射程1マス以内に、敵を接近させてしまうと、無価値になる可能性も・・・

ロトの血を引く者のパネル特性

勝利の追撃

勝利の追撃

追撃の火力じゃないね(笑)
  • 射程1マスの範囲内
    ⇒注意:基本特性が適応外
  • 勝利の一撃
    ⇒A特技級の確定追撃

ロトの血を引く者がぶっ壊れと騒がれる原因の1つで、最強クラスの火力を誇る追撃。

テキストに確率表記がないため、これまでのケースで考えると、確定で発動すると思われます。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)ファ!?

さらに!必殺技のあとなら、テンションも上がっているので、追撃も与ダメージアップ!

ただし、射程1マス以内の敵は、基本特性の適応外となるので要注意。

ロトのしるし

ロトのしるし

意外とやっかいな特性。

状態異常の耐性を『すべて半減』にするパネル特性。

状態異常をやる側からしたら、スゴくイヤな特性ですね(苦笑)

状態異常の攻撃をしてくる敵相手には、盾役もできる特性です。

基本特性のダメージ50%軽減とも相性が良いので、噛み合っている特性とも言えますね。

ロトの血を引く者の性能:まとめ

ロトの血を引く者の性能

  • 過去イチで強い勇者
    ⇒代用が効かないキャラ
  • 高難度でも欲しい
    ⇒最低1凸にはしたい
  • 闘技場でも強い
    ⇒3凸は欲しいが・・・・

ロトの血を引く者は、過去イチで強い英雄キャラと言ってもいいでしょう。

このタイミングでの参戦は、3.5周年に闇鍋ガチャでは出ないでしょうから・・・

今後の高難度で必須級であれば、ロトの血を引く者をガチャで引くのはアリです。

虹のモナンメダルを持っている方は、『高難度クエストで使うか見極めて、必要なら交換』がおすすめです。

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(。・ω・)(´∀`*)ゼヒ!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!