どうも!ポケモンスリープ無課金研究家オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回はポケモンスリープで『フレンドを作るメリット』『デメリット』を解説していきます。
フレンドと言ってもほぼ交流はしないため、人付き合いが苦手の方でも大丈夫です!
むしろ『デメリット』が大きすぎる』ので、最後まで見ていただけると、非常に嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ
もくじ
フレンドを作るメリット
アメが貰える
フレンドを作ることで、フレンドから『リサーチをしたポケモンのアメ』を貰うことができます。
アメは、ポケモンの経験値・進化させる素材にもなっている貴重なアイテム。
無課金だと、スリープポイント・イベントミッション&交換所くらいしか貰えません。
まだフレンドが50人集まっていない人は、全て埋めて、フルでアメを貰えるようにしましょう。
この『ポケモンのアメ』ですが、おすすめの使い所があるんですね。
イベントでアメブーストが開催されていると、アメで得られ経験値が2倍になります!
(`・ω・´)∑(゜∀゜;)ファ!?
1日50個まで、ゆめのかけらを4倍消費することになりますが・・・
ポケモンスリープのレベル上げが厳しすぎるため、アメブーストまでアメは温存する手もアリ。
プレゼントが貰える
フレンドと一定数アメをあげたり・貰ったりしていくと、親密度が上がっていきます。
親密度が上がったタイミングで、別途アイテムを貰うことができるんですね。
(`・ω・´)(´∀`*)フレンドスゲー!
その親密度によって、貰えるアイテムがコチラ!
親密度 | 報酬 | 数 |
1 | ばんのうアメS | 1 |
2 | 食材チケットS | 1 |
3 | つながりのヒモ | 1 |
4 | 食材チケットS | 2 |
5 | ばんのうアメS | 2 |
6 | 未実装 | 未実装 |
現在は、『親密度【5】のばんのうアメ×2個』までしか確認していません。
もし、親密度【6】以降のプレゼント内容が分かっている方がいたら・・・
ブログコメントorX(旧ツイッター)で教えてくれると嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ
ばんのうアメS×2個は大きすぎるため、まずは親密度【5】を目指しましょう!
パーテイを見れる
『メールのアイコン』をタップすることで、フレンドのパーティを見ることができます。
リサーチマップも表示されているため、その編成の参考にもなりますね。
新しいリサーチマップに行く時は、フレンドの編成も参考にするといいでしょう。
フレンドでのデメリット
レベル上げ・進化が遅れる
フレンドがいないデメリットですが、ポケモンのレベル上げ・進化の効率が悪くなります。
エナジーを稼ぐためには、ポケモンレベル・進化が非常に重要なので・・・
フレンドがいないと、アメの獲得数が減る=攻略するペースが落ちます。
フレンドと言っても、アメのやり取りしかないため、気軽にフレンド申請をしましょう。
いらないアメが届く
フレンドにアメを送る際、写真に設定したポケモンのアメを送ることができるのですが・・・
マジでいらないアメを送ってしまう、フレンドさんもいます。
(`;ω;´)(´;ω;`)ネー!
『すやすや』を引く事故は仕方がないですが、もっと何かあるのでは?という場合も(苦笑)
- SS:ほぼ間違いないアメ
- S:欲しい人が多いアメ
- A:必須ポケモンではない
- B:グレッグルならまだいい
- C:絶対いらない
では『何のポケモンのアメを送ればいいか?』というと・・・
僕の方でアメを送るポケモンのTier表を作成してみました。
ランクの見方も書いておきましたので、アメを送るときのご参考になれば幸いです(*・ω・)*_ _)ペコリ
見た目で育成したくないという方も少なからずいるので、評価を下にしたポケモンもいます。
リサーチをしない
睡眠計測ミスは仕方ないですが、連日リサーチをしないフレンドさんもいます。
その分アメの入手数が少なくなるため、リサーチをしない方はフレンド解除をオススメします。
そのフレンドさんは得をしますが、自分が損をしてしまいますからね。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
またログインをしていないフレンドさんがいたら、フレンド解除をしてしまいましょう。
ポケスリのフレンド:まとめ
- フレンドのメリット
⇒アメなどが貰える - デメリットは?
⇒ポケモンの育成が遅れる - アメを送る優先順位は?
⇒Tier表をご参考下さい
フレンドを作るメリットは、実質アメしかないのですが・・・
そのアメが非常に貴重なアイテムなんですよ!
( ゚д゚)(゚д゚)b
アメは毎日送ることになるため、『チリの積もれば山となる』精神で大事なことです。
何のアメを送ればいいか?わからない方は、Tier表をご参考に選んで見て下さい(*・ω・)*_ _)ペコリ
最後に、ポケモンスリープの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!