どうも！ポケモンスリープ無課金研究家オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、ポケスリで効率的なダイヤの使い道を解説していきます！
ポケスリでは、ダイヤの入手機会が少ないので、使い道は非常に重要。
選択を間違えると、ダイヤを取り返すまでかなり期間がかかるので、ご参考いただけると嬉しいです(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
もくじ
食材バック拡張
- おすすめ度
⇒★★★★★ - 交換のメリット
⇒食材をキープできる
ポケスリで1番オススメしたいのがダイヤの使い道が、『食材バックの拡張』です。
食材バックの上限に達すると、食材を売る→夢のかけらにするしかなく、料理の幅は狭くなってしまいます。
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
食材バックを拡張し、多くの食材をキープすることで、多くの種類の料理を作ることができるんですね。
料理を作るとレベルが上がっていく⇒よりエナジーが盛れるので、無課金には食材バックの拡張が1番オススメです。
道具バック拡張
- おすすめ度
⇒★★★★☆ - 交換のメリット
⇒アイテムを適切に使える
食材バックの拡張の次にオススメしたいのが、所持アイテムの上限を増やせる『道具バックの拡張』です。
道具バックは、サブレ・アメ・食材チケット・お香・進化アイテムをキープできるバックのことですね。
フレンドの親密度が上がることで、一定のタイミングでアイテムをたくさん貰える場面があるので･･･
アイテムを使わず温存し、適切な場面でアイテムを使うために、道具バックの拡張はアリかなと思います。
中でも、食材チケット・つながりのヒモは、フレンドの親密度を上げることで大量にゲットできます。
序盤で親密度を上げてしまうと、もはや道具バックの圧迫にしかならないのですが･･･
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
食材チケットは『食料不足の解消』に、つながりのヒモは『特定のポケモンのアメ・進化アイテム』になります。
特に『食材チケット』は、新たな食材を解放するとランダムで入手できるので、ある程度温存しておきたいアイテムかなと。
グッドスリープデーパック
- おすすめ度
⇒★★★☆☆ - 交換のメリット
⇒厳選+レベル上げ効率UP
交換にダイヤを1500個も使用する、高価なアイテムセットですが･･･
スーパーサブレ・幸運のお香・集中のお香・成長のお香など、貴重なアイテムを入手できるお得なパック。
食材バックを上限まで解放・道具バックをある程度解放したら、無課金でも交換したいアイテムの1つですね。
特に、『お香は各種は交換できる機会が少ない』ので、ダイヤに余裕があるなら交換しましょう。
期間限定パック
- おすすめ度
⇒★★☆☆☆ - 交換のメリット
⇒仲良しのお香+サブレ
ライコウ・エンテイ・スイクンなど、特定のイベント限定で交換できるパック。
『仲良しのお香は貴重』なので、ダイヤに余裕があるならリサーチパックの交換はアリ。
ただし、食材バック・道具バックの拡張が終わっていない方は、交換しない方が無難。
同じパックを交換するのであれば、厳選・レベル上げ効率が上がる、グッドスリープデーパックの方がオススメ。
ポケモンボックス拡張
- おすすめ度
⇒★☆☆☆☆ - 交換のメリット
⇒多くのポケモンを育成可能
ポケモンの処理、数を上げるボックスの拡張。
現在の環境であれば、初期の80枠だけで全然足りるのですが･･･
新しいフィールド解放を想定し、起用するポケモンを多く育てたいのであれば、何回か交換するのもアリ。
ただし、手持ちのスタメンのポケモンを育成する方が優先なので、基本的に買わない方が無難。
交換NGのアイテム
- おすすめ度
⇒☆☆☆☆☆ - 交換のメリット
⇒なし - 例外
⇒ハイパーサブレ
基本的に道具を単品で買うのは、ダイヤ効率が悪いので交換NG 。
ただし、仲良しのお香とセットで使う可能性があるハイパーサブレだけは例外。
チャンス状態であれば、ハート5個×3=15個も削れるので、ゲージが多いポケモンに有効ですからね。
新フィールドでは、ゲージが多いポケモンが実装される可能性があるので、ハーパーサブレとの交換はアリ。
ダイヤの使い道の優先度：まとめ
- 食材バック拡張
- 道具バック拡張
- グッドスリープデーパック
- 期間限定パック
- ポケモンボックス拡張
ポケスリのダイヤの使い道は、無課金だと食材バックの拡張が圧倒的に優先度が高いです。
食材を多くキープすることで、料理の幅が広がる+食材不足になりにくいなどのメリットも＼_(・ω・`)ココ重要！
料理は作るごとの経験値を貰え、レベルを上げることでよりエナジーを盛れるので、食材の所持数は重要。
食材バックの拡張が終わってから、以降のアイテム・拡張をするといいですね。
最後に、ポケモンスリープの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします！
