どうも!ニケの無課金攻略を目論む指揮官オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、クエンシー:エスケープクイーン(以下:怪盗クエンシー)は引くべき性能か?無課金目線で評価していきます。
先に結論から行きますが、限定キャラでない場合は、無・微課金はスルー寄りのガチャです。
怪盗クエンシーのあとには、10/10あたりにファントムも追加されるわけですが・・・
ファントムも怪盗クエンシーと同様に、無・微課金はスルー推奨なんですけどね。
(;・ω・)ヾ(・∀・;)オイコラ
今後を考えると、怪盗クエンシー・ファントム共に引けないというのが正直なところですが・・・
引けない理由も解説するので、最後まで見ていただけると非常に嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ
もくじ
怪盗クエンシーの基本性能
- 企業:ミシリス
- タイプ:火力型
- コード:水冷
- バーストⅢ(40秒)
- サブマシンガン
怪盗クエンシーの基本性能ですが、火力型の属性が水冷でしたね。
テトラの限定キャラに、同じサブマシンガンの温泉ルドミラ(通称:ユドミラ)がいますが、その性能に近いのかなと。
加えてクエンシーは、企業:ミシリス所属のニケなので、ミシリスタワーのアタッカーに困っていたら・・・
アインと同じく、候補になるキャラになりそうですね!
怪盗クエンシーのスキル1
- 分配ダメージアップ
⇒BSスキルに影響 - コアダメージアップ
⇒命中率アップで狙いやすい - クリティカル確率アップ
⇒手数の多さで出やすくなる?
怪盗クエンシーのスキル1ですが、スキル2がフルスタックであれば、常時全ての効果が発揮されます。
分配ダメージアップは、バーストスキルのダメージアップに貢献してくれます。
コアダメージアップは、ぶっちゃけサブマシンガンだと狙いにくいんですが・・・命中率アップ+キューブなどで、何とかなるかなと。
サブマシンガンは発射数が多い武器種なので、クリティカルを引く回数が上がるんじゃないかなと思います。
怪盗クエンシーのスキル2
怪盗クエンシーのスキル2は、1~3段階目までありますが、スタック型の効果になるので・・・
3段階目まで行っても、1~2段階目の効果も継続して発動します!
(`・ω・´)∑(゜∀゜;)ナニー!?
『通常攻撃で2回攻撃』は、敵に命中する必要はないため、フルスタック(合計50スタック)までためることは容易にできるでしょう。
自己完結型のアタッカーなので、他の支援型に影響されにくく、どのパーティにも組み込みやすいんがメリットですね!
【攻撃力】
- 1段階
⇒2.45×10=24.5% - 2段階
⇒4.9×10=49% - 3段階目
⇒7.36×5=36.8%
【命中率】
- 1段階
⇒1.36×10=13.6% - 2段階
⇒2.71×10=27.1% - 3段階目
⇒4.08×5=20.4%
スタック型の効果ということで、フルスタックまでためると・・・
攻撃力は110.3%・命中率は61.1%(スキルLv10で)アップするということですね。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)オイー!?
ただし!継続時間が0.5秒~2.0秒であるため、『絶え間なく攻撃し続ける』ことが重要なアタッカーになります。
なので、一撃離脱を繰り返すボスや、攻撃を中断せざるを得ない状況では、フルスタックの維持が難しいのかなと。
怪盗クエンシーのBSスキル
- 攻撃ダメージアップ
⇒ダメージの底上げ - リロード速度アップ
⇒フルスタック維持に貢献 - 敵全体に分配ダメージ
⇒高倍率+スキル1で強化
怪盗クエンシーのバーストスキルですが、すべての効果がムダになることなく、性能を発揮できるところが良いですね。
分配ダメージは、総ダメージを敵に人数分で割って与えるイメージなので、ボス単体でもムダにならないのがポイント\_(・ω・`)ココ重要!
リロード速度アップも、攻撃が途切れるとフルスタック維持ができなくなるので、絶え間なく攻撃するために欲しい効果。
なので怪盗クエンシーは、スキル1・スキル2・バーストスキルが噛み合って、高火力を出せるアタッカーなのかなと思います。
【結論】怪盗クエンシーは引くべき性能?
- 無・微課金は引くべき?
⇒ジュエル的に引けない - 自己完結型のアタッカー
⇒どの編成にも入れやすい - 筆者の判断
⇒恒常落ちの後に狙う
怪盗クエンシーは、貴重なミシリスのアタッカーなので、ミシリスタワーで活躍できるでしょう。
自己完結型のアタッカーで、どの支援型にも対応できるため、編成に入れやすいのが長所ですね。
ただし、恒常ガチャ(一般募集・フレポ・モールド)に落ちるのでれば、そこが狙い目かなと思っています。
限定キャラなら復刻まで引けない可能性もありますが、既存キャラで問題なく攻略できるので、無・微課金はスルーが無難かと思います。
最後に、ニケの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!