どうも!ポケポケの無課金研究家オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は博士の研究(オーキド)の入手方法・使うタイミングなどを解説していきます。
博士の研究は、デッキからカードをドローできる、カードゲームでは必須のサポートカードですが・・・
使用上の注意も解説するので、最後まで読んでもらえると非常に嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ
もくじ
博士の研究の入手方法
- ショップ・交換
- 下へスクロール
- サポート
博士の研究の入手方法は、上記の手順で進み『ショップチケット2枚』と交換できます。
現在のパックでは入手できないので、必要の枚数分をショップで交換しておきましょう。
カード1種類につき、2枚までしかデッキに入れらないので・・・
エフェクトをつけない場合、博士の研究の交換は『最大で2枚まで』でOKです。
2枚目のオーキドは交換すべき?
博士の研究は、問答無用で強いサポートカードなため、速攻で2枚交換しても良いくらい強力な効果です。
『短期決戦の方がソシャゲ向き』なのか、ポケポケのデッキは20枚で構成されています。
その内2枚もドローできるので『キーカードを早く引くために必要な効果』だと思って下さい。
ポケモンを入れすぎると、デッキの回転率が落ちてしまうので、引きたいカードを引きにくくなりますからね。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
博士の研究の使い方
博士の研究は、キーカードが手元にないときなら、なんちゃらの壺のように問答無用で使ってもOKです。
( ・ω・)ヾ(・∀・;)ゴウヨク?
キーカードとは、ミューツーデッキなら『ミューツー』や『サーナイト系』。
ピカチュウデッキなら『ピカチュウex』や『サンダー』などがキーカードに当たります。
ドローをするとこで、盤石な形に持っていくまでのターンが早まるので、かなり重要なサポートカードですね。
1点だけ注意したいのが、博士の研究はサポートカードだということ。
サポートは、1ターンに1枚までしか使えないため、他のサポートカードと競合してしまうのがネック。
ダメージ+10が欲しいなら『サカキ』、ベンチポケモンと交代させたいなら『ナツメ』を使いたいですからね。
なので、博士の研究を使う前に、優先して使うサポートはないか?盤面をよくみてから使用しましょう。
もう1つ警戒したいのが『レッドカード』です。
使用すると相手のすべての手札を山札に戻し、3枚ドローするという強力な効果。
博士の研究のあとは、手札が多くなりやすいため、相手は手札を削るためレッドカードの使いどきになってしまいます。
可能な限り手札を使って、相手のレッドカードを警戒することも忘れないようにしましょう。
博士の研究について:まとめ
- デッキ構築で必須
⇒20枚中2ドローは超強い - デッキの枚数制限
⇒1種類につき2枚まで - 複数のデッキで使える?
⇒2枚あれば使い回し可能 - パックには入ってない
⇒ショップで交換のみ - レッドカードに注意
⇒手札を削られる可能性
博士の研究は、どのデッキにも2枚必須のサポートカードです。
デッキ20枚中2枚引けるので、ポケポケでは必要なカードを引ける確率が高め。
サポートカードは『1ターンに1枚制限』なので、他に優先すべきサポートがないか確認してから使いましょう。
『相手のレッドカード』もありえるので、なるべくカードを使って、手札を削られないよう注意しましょう。
最後に、ポケポケの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!