どうも!ポケポケの無課金研究家オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、リーフの効果や使い方など解説していきます。
リーフは、特定のデッキで使いたいサポートカードですが、必要ないデッキもありますね。
『相性が良いデッキ』も紹介するので、最後まで見てくれると、非常に嬉しいです(*・ω・)*_ _)
もくじ
リーフの基本情報
- 種類
⇒サポート - レア度
⇒ダイヤ2 - 入ってるパック
⇒幻のいる島 - サポートの注意点
⇒1ターンに1枚制限
リーフが入っているパックは、新パック:幻のいる島ですね。
レア度がダイヤ2なので、幻のいる島をある程度引いている人は、2枚集まっているハズ。
星2のリーフ(イラストが良い方)もありますが、効果は全く変わらないため・・・
バトルに使うためであれば、ダイヤ2のリーフを2枚持っていればOKです。
リーフ効果と使い方
リーフの効果は、逃げるときのエネルギーを【2】減らすことができます。
逃げエネルギーが【2】までのデッキでは、エネルギーを消費することなく、効率よくベンチに逃せますね。
逆に、逃げエネルギー【1】で足りるデッキなら、スピーダーで十分だったりします。
逃したいポケモンによって、使い分けたり併用するといいでしょう。
リーフが入るデッキ
リーフが1番使えそうなデッキは、ミューツーexですね。
ミューツーex→ミュウexに交換したい場合、スピーダーだとエネルギー【1】を払う必要があります。
再びミュウexと交代した場合、エネルギー張り+サーナイトだと+2までが限界。
次のターン『サイコドライブを打てない可能性』があるので、リーフは重要なサポートになります!
逆に相性が悪いのが、カツラ速攻など展開が早いデッキ。
主力のキュウコン・ギャロップが逃げエネルギー【1】なので、スピーダーで十分ですからね。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ブーバーの逃げエネルギーが【2】なんですが・・・
そもそも、カツラ速攻デッキに入るか怪しいので、抜いちゃった方がいいかも?
(;・ω・)ヾ(・∀・;)ヤメタゲテー
リーフが引けない場合
リーフがどうしても引けない場合は、ゲットチャレンジを活用しましょう。
ただし!ゲットチャレンジは、exカード優先で使いたいので・・・
チャレンジパワーがあふれそうな時に、『リーフ狙いで調整しながら狙う』と良いでしょう。
exカードを狙うなら、チャレンジパワーを【3以上】キープしておきたいですからね。
リーフついて:まとめ
- レア度
⇒ダイヤ2 - 何のパック入ってる?
⇒幻のいる島 - 具体的な使い方
⇒逃げエネ2を逃すため - 何のデッキに入る?
⇒ミューツーexには欲しい - 逃げエネが少ないなら
⇒スピーダーでOK
リーフは、逃げエネルギー【2】のポケモンを交代させたい場合に使えます。
例えば、ミューツーexデッキで、ミューツー→ミュウに交代させたい場合。
リーフ1枚を使うことで、エネルギー消費なしで交代できますからね。
ただし!リーフはサポートカードなので、1ターンに1枚制限なことをお忘れなく。
最後に、ポケポケの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!