どうも!無課金でチャンミ9冠中のトレーナーオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は新シナリオ(レジェンズ編)の立ち回り・コツを解説していきたいと思います。
新シナリオ(レジェンズ編)で大事なのは、導きと心得です。
導きと心得はどれを取るかも解説するので、最後まで見て見てもらえると嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ
もくじ
新シナリオを始める前に
新シナリオ(レジェンズ編)では、SSR伝説の体現者は必須のサポカになります。
主に、心得・導きを決める『指南ゲージ』を上げたり、サポカ以外が友情練習をする『親友ゲージ』を貯めるときに有利になります。
凸数は、トレーニング効果があがる3凸からが良さそうですが・・・
ルムマで高ランク(UC7)を育成されている方で、無凸も見かけたので、やり方次第では低凸で行けそうですね。
次に導きは誰にするか?ですが、結論:導きはハイセイコーを選んだ方が、新シナリオを安定して立ち回りができます。
ハイセイコーの導きは、トレーニング協力者も、友情トレーニングが発生するため、安定してステータスを伸ばしやすいんですね。
親友ゲージは、『絆ゲージ+3』の心得があると、2回練習で親友ゲージがMAXになります。
それでは次に、ハイセイコーの導きにする方法について解説します。
- デビュー前の6ターン後
- デビュー戦に出走後
- ジュニア:9月後半
- ジュニア:12月後半
- クラシック:3月後半
- クラシック:6月後半
- 以降6ターンごとに『心得』
導きは、2年目6月後半までに獲得した、心得の数が最も多い色の導きになります。
心得とは、トレーニングの性能を上げるバフ効果と思っておけば大丈夫です。
例えば、青の心得が1個・緑の心得が2個・桃の心得3個なら、『ハイセイコーの導き』という感じ。
ハイセイコーの導きにするコツは、『ジュニア級にできるだけ桃色の心得を選ぶ』ことですね。
序盤の立ち回りのコツ
- 最初の練習
⇒SSR伝説の体現者 - 指南ゲージ
⇒友情+3・通常+1 - 絆ゲージ上げ重視
⇒選択肢も『ハイセイコー』 - 常に賢さ練習を見る
⇒ムダに体力は使わない - 心得の優先度
⇒絆+2×2がベスト
新シナリオ『序盤(ジュニア)の立ち回り』ですが、1ターン目はSSR伝説の体現者と練習をしてやる気アップ。
以降は、絆&指南ゲージを重視して、練習を選んでいきましょう。
指南ゲージは、最大までためると1スロット追加されるので・・・
『伝説級のお食事会!?』の選択肢も。ハイセイコーがおすすめです
☆1の心得は、絆ゲージ+2を2つ取るのがベスト。
絆ゲージ+2が2つあると、『伝説級のお食事会!?』の選択肢でハイセイコーを選ぶと、絆ゲージが+5もされます。
(`・ω・´)(´∀`*)オオー!
絆ゲージアップは、『親友ゲージが追加されてからも貢献』してくれるので、終盤でも使えます。
絆ゲージ+2が1つも取れない場合は、やり直し推奨です。
☆2の心得は、必須ではないですが、極限の集中があれば最優先で選びたいところ。
序盤の絆ゲージ上げ+ヒントを回収することができるので、ぜひ欲しい心得です。
ただし、青・緑の心得ばかり選んでしない、ハイセイコー以外の導きにならないように注意です\_(・ω・`)ココ重要!
他の☆2心得は、以下の5つが候補。
トレーニング効果・友情ボーナス・やる気効果アップ系の心得がおすすめですね。
ただし!『トレーニング効果+5%』・『やる気効果30%』『得意率アップ60』の心得はNG。
上記の☆2心得のように、サポートの人数で加算される効果が強いので優先です。
中盤~終盤の立ち回りのコツ
- ☆3はトレ効果優先
⇒トレ効果・やる気・友情ボナ - 友情練習+指南ゲージ重視
⇒体現者を踏めればベスト - クラシック合宿前
⇒体力を全回復に近づける - 情熱ゾーン
⇒無理に狙う必要はない
クラシックから中盤~終盤の立ち回りは、上記の☆3の心得を狙いましょう!
指南ゲージをMAXにすることで、欲しい☆3心得を取りやすくなるので・・・
SSR伝説の体現者のお出かけ+練習後の選択肢を駆使して、指南ゲージを貯めましょう。
上記7つの☆3心得がない場合は、以下の☆3心得でもOK。
修正前は『☆3磨励自彊が強い』と言いましたが・・・
トレ効果・やる気効果・友情ボーナスを積んだ方が強かったです。
(;・ω・)ヾ(・∀・;)オイコラ
最初に紹介した7つの心得がなければ、この4つの心得が候補になると思って下さい。
- 親友ゲージ
⇒MAXで友情トレ確定 - クラシック合宿
⇒体現者がいる練習に注目 - 体現者の選択肢
⇒ハイセイコー
夏合宿にハイセイコーの導きになると、『親友ゲージ』が追加されます。
親友ゲージがMAXだと、練習を行うまで友情練習が確定になるので、急いで踏む必要はありません。
この時に、SSR伝説の体現者がいる練習を優先して踏むと、情熱ゾーンなどステータスの上振れが狙えます。
『伝説級のお食事会!?』でハイセイコーを選ぶと、親友ゲージも上がるため、このあとの練習に繋げやすいです。
シニア以降も立ち回りも同じで、強い☆3心得を狙いましょう!
強い☆3心得は、青1個・緑3個・桃3個なので・・・
基本的に指南ゲージは、緑か桃をMAXまで上げたいところですね。
SSR伝説の体現者の練習後の選択肢も、スピードシンボリorハイセイコーがいいでしょう。
取ってはいけない心得
まず1つ目は、前回おすすめしていた『心繋がるパフォーマンス』。
絆ゲージ上げが強いという理由でしたが、序盤☆1心得でも絆ゲージを上げられるため・・・
☆3心得は、トレ効果・やる気・友情ボーナスを重視した方が良かったです。
お詫びして訂正いたします。
- 休憩時
⇒休憩しないと未発動 - 出現率アップ
⇒確定で出現しない - 得意率アップ
⇒トレ効果などは上がらない - 5人以上のサポート
⇒確率が低い
上記の理由により、この4つの☆3心得は取らない方がいいです。
☆3心得は、常に発動していて、必ずトレーニングに貢献してくれるのが理想。
なるべくお休みしたくないシナリオで、休憩後しか発動しない心得は使えません。
5人以上のサポートや出現率アップなど、不確定な要素があるのも使いにくいですよね。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
- 挑戦ゾーン
⇒スピードシンボリの導き - 再度使用可能
⇒数ターン使用不能 - ヒント発生率アップ
⇒序盤だけでOK
上記の理由により、この3つの☆3心得も取らない方がいいです。
挑戦ゾーンは、スピードシンボリの導きになるので、ハイセイコーでは使わないです。
『再度使用可能』ということは、裏を返せば『数ターン使用不能』ということです。
ヒント発生率は、☆2の心得でも200%(青)あるので、☆3はトレーニング効果系を重視した方が良いですね。
新シナリオの立ち回りとコツ:まとめ
- 導き
⇒ハイセイコーが安定 - 序盤の立ち回り
⇒絆&指南ゲージ重視 - 中盤~終盤の立ち回り
⇒☆3心得はトレ効果系
新シナリオ(レジェンズ編)の立ち回りは、まず導きをハイセイコーにできるように、心得の色を調整することですね。
ハイセイコーの導きを確定させたら、☆3の強い心得を取っていくことで、ステータスが盛れるようになってきます。
ぶっちゃけ新シナリオは、心得の運要素もあるので・・・
シナリオが早く終るのを逆手に取り、クラシック合宿までに『心得の厳選』もした方がいいかもしれませんね。
最後に、ウマ娘の記事をもう1本読んでいただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者の『オロオロKT』でした。
今後もよろしくい願いします!