どうも!ポケポケの無課金研究家オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、ポケポケの対戦中にある、いわゆる『切断』について書いていこうかなと。
筆者も、最近また切断が増えてきたと感じているので、対戦をする頻度が少なくなってきました。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
多いと約30分~1時間くらいで切断行為があるので、対策して欲しくて記事を書くことにしました。
もくじ
うざい行為『切断』とは?
ポケポケにおける切断とは、通信環境が悪いなどで、『対戦の途中で離脱』してしまう行為。
切断された相手は、相手が復帰するまで待つしかなく、ただ時間を取られてしまいます。
対戦相手の迷惑になってしまうため、通信環境が悪い場所での対戦は、絶対に控えましょう。
しかし、中にはタチの悪いユーザーがいるようでして・・・
タスクキルなどで、『わざと切断を行っている』悪質なプレイヤーもいるとか。
タスクキルとは、画像のようにスライドさせ、ゲームを強制的に終了する行為。
対戦中に切断された相手は、貴重なゲームの時間を奪われるだけではなく、ストレスを感じる人も少なくありません。
切断が横行すると、不満に思ったプレイヤーがやめて行き、プレイ人口が減る原因になりかねませんからね。
さらにひどいのが、切断→復帰→切断という1回復帰をはさむパターン。
もっとひどいのが、切断せずに制限時間をいっぱい使い、何もしない妨害行為があったとの投稿も。
もし、通信環境が悪いのであれば、迷惑になるので対人戦はご遠慮願いたいのと・・・
楽しんでるユーザーのためにも、故意の切断・妨害行為は絶対やめて欲しいです。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
通信切断は通報できる?
ポケポケのお問い合わせ(上記のリンク)から、運営さんに切断の状況は伝えることができます。
ただし『SNS上の書き込みや風評』については、返信していないという記述も。
運営さんに、切断されたことは伝えられても、『わざとかどうかは本人しか分からない』ため・・・
完璧な証拠がない限りは、お問い合わせだと運営さんは対応してくれないと思われます。
切断厨でも晒すのはダメ
いくら切断厨が悪い状況でも、SNSで晒す行為はやめましょう。
仮にわざと切断されたとしても、周りの人から見たら『ポケポケって切断が多いんだ』と思われてしまいます。
悪いウワサが広まると、ポケポケが一気に廃れてしまう可能性もありますからね。
運営さんも対策を考えているハズなので、われわれユーザーは信じて待ちましょう。
もっと言ってしまうと、切断厨を1度晒したところで、すぐ名前変更できてしまいます。
SNSにスクショを撮ってアップしたところで、名前を変えられると分からなくなります。
あとに残るのは『ポケポケは切断が多いゲーというウワサ』だけなので・・・
相手が悪くても、SNSなどで晒すのはやめて、運営さんが対策するのを待ちましょう。
切断のペナルティは?
切断によるペナルティは、2024年12月あたりだと、何もなかったです。
筆者は、ポケットWi-Fiの充電を忘れてしまい、1度だけ切断をしてしまいました。
真冬のバッテリーが減りやすい時期に、バックに入れたまま放置してしまい、ポケポケをやったのが要因かなと。
バッテリー切れ・通信環境など、故意じゃなくても切断することもあるので、読者のみなさんもご注意を!
通信切断の対策は?
通信切断の対策は、現在だと何もないのが正直なところ。
ペナルティもないので、切断厨がやりたい放題なのが現状ですね。
さすがに切断が横行すると、たくさん対戦をやりたい時だと、さすがに『うざい』ので・・・
あまり頻繁に切断するプレイヤーは、今後のアップデートで、厳しめのペナルティを与えて欲しいですね。
- YouTube
- X(ツイッター)
- 他のソシャゲ
- トイレに行く
- 目薬をさす
個人で切断厨の対策をするなら、切断されたあとの時間は、他の事をすると良いでしょう。
筆者は、PCでYouTubeを見ながら、切断の状況を見守ることが多いですね。
Xでポケポケのポストに『いいね』をしながら、切断中の時間を潰してます。
スマホしかない人は、トイレに行ったり、目薬で目のケアなどがオススメです。
切断について:まとめ
- 通報できる?
⇒お問い合わせは可能 - ペナルティは?
⇒おそらく『ない』 - 晒す行為は良くない
⇒悪いウワサだけが広まる - 切断厨は名前変更が可能
⇒晒してもムダになりがち - 個人の対策は?
⇒他の事で時間を潰す
ポケポケは、嬉しいことにプレイ人口が多いゲームですが・・・
その分、切断厨などモラルがないユーザーも多いようです。
このままだと、対人戦が好きユーザーの熱が冷める要因にもなるので、何らかの対策は必要でしょうね。
運営さんには、切断厨に『重いペナルティを与える』など、切断の対策を期待しています。
最後に、ポケポケの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!