おろぶろぐ

オンラインゲームの攻略を初心者さんにわかりやすく解説するブログです。

『ひかりのすな』はいらない?使い方と集め方:まとめ【ポケポケ】

ひかりのすな

スポンサードリンク

 

 

どうも!ポケポケの無課金研究家オロオロKT (@orooroKT)と申します。

今回は、『ひかりのすな』は本当いらないのか?使い方と集め方をまとめていきます。

正直、今はあまり必要ないですが・・・アプデで必須級のアイテムに昇格します!
(`・ω・´)∑(゜∀゜;)ナニー!?

今から集めると絶対役立つので、『最後まで見てどうすればいいか?』ご判断いただけると嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ

スポンサードリンク

 

もくじ

現状の光の砂の使い方

現状の光の砂の使い方

現状の『ひかりのすな』の使い方は、カードにエフェクトを付けるために必要なアイテムです。

カードを出すときに、特殊なモーションが加わりますが、効果自体は変わらないため・・・

ハッキリ言ってしまうと、『ただの飾り』です。

ただの飾りにしかできなかった『ひかりのすな』が、今後のアップデートで重要なアイテムに変わります!

アプデで使い道が増える

アプデでひかりのすなの使い道が増える

トレードで消費するアイテムになる予定。

アプデで使い道が増える

星2もトレード可能になるか!?😆
  • 新たな使い道
    ⇒トレードに必要
  • トレードメダルは?
    ⇒廃止される
  • 今後のアプデ
    ⇒星2も対象になるか?

2025年の夏から秋にかけて、『ひかりのすな』がトレード用のアイテムになります。

『ひかりのすな』がトレード用アイテムになることで、トレードメダルは廃止されます。

また星2のカードも、トレードできるようになるかもしれないので・・・

いつでも交換できるように、『ひかりのすな』は貯めておきたいところですね。

アプデで使い道が増える

トレードできればexクラスの価値に!

仮に、星2のカード同士のトレードが可能になれば、exポケモントレーナーとの交換が可能に。

特に、女の子の星2カードは人気が高いため、運良く入手できてトレードできれば・・・

貴重なexカードと交換できるかも?

そのためにも、『ひかりのすな』は使わずに貯めておきましょう。

スポンサードリンク

 

光の砂の集め方

光の砂の集め方

光の砂の集め方

『ひかりのすな』の集め方1つ目は、ゲットチャレンジイベントですね。

イベントショップチケットを集めて、『期限あり・イベント』の交換所から入手可能です。

イベントショップチケットは、フリーチャレンジで入手すると良いですね。

しっかりゲットチャレンジをできていると、ひかりのすなまで全て交換できるハズです。

フリーチャレンジの更新時間は?頻度や間隔なども解説

光の砂の集め方

もう1つの『ひかりのすな』の集め方は、プロモのドロップイベントです。

プロモカードのレア度が高いと『ひかりのすな』を多く入手できます。

なので、ドロップイベントが来たら・・・

確実にプロモパックがドロップする『エキスパート』だけ周回しましょう。

光の砂の集め方

光の砂の集め方

最後の『ひかりのすな』の集め方は、エンブレムイベントですね。

エンブレムイベントは、45勝でエンブレムをすべて入手できますが・・・

50回勝利することで、ひかりのすな×2000個を貰うことができます。

期間内に50勝すればいいだけなので、5連勝イベントに比べると達成しやすいかなと思います。

トレードメダルは?

トレードメダルは?

トレードメダルは?

ひかりのすな『など』に変換できる。

『ひかりのすな』がトレード用アイテムになるとトレードメダルは廃止されますが・・・

可能であれば、トレードメダルは貯めておくことをオススメします。

公式から、ひかりのすな『など』に変換できるとあるので、他のアイテムに交換できる可能性も。

ひかりのすながあれば、レア度が高いトレードもできるので、筆者はトレードメダルを貯めておきます。

光の砂について:まとめ

  • 光の砂はいらない?
    ⇒トレードで必須
  • 光の砂な集め方
    ⇒イベントなど
  • トレードメダルは?
    ⇒光の砂などに変換

『ひかりのすな』は、2025年夏から秋にトレードで消費するアイテムにもなります。

トレードメダルは廃止され、別のアイテムに変換できるようなので、温存だ無難かと思います。

無課金の人は、エフェクトで『ひかりのすな』を使わないように、今から貯めておきましょう。

星2のトレードもできるようになれば、大量に『ひかりのすな』が必要になるかもしれませんからね。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)ウギャー!

ポケポケの最新記事はコチラ!

最後に、ポケポケの記事もう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。

以上、筆者『オロオロKT』でした。

今後もよろしくお願いします!