どうも!無課金でチャンミ9冠中のトレーナーオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、SSRサイレンススズカ(根性)は引くべきか?無課金目線で性能を評価していきます。
先に結論をいうと・・・
『逃げメインのトレーナーさん』は、引いた方がいいかもしれません。
引くべきか迷ったら、上記の記事もご参考にどうぞ(*・ω・)*_ _)ペコリ
6月あたりに『花嫁衣装』のウマ娘・サポカが実装される可能性もありますし…
さらに、6月末には新シナリオも追加されるので、ジュエルは温存した方がよいですね。
(`・ω・´)(´∀`*)デスヨネー
『SSRサイレンススズカを引くか迷ってる人』は、ぜひ判断材料にしてもらえると嬉しいです。
もくじ
SSRスズカの練習性能
⇒引用サイト:ゲームウィズ様
SSRサイレンススズカ(根性)は、SSRカレンチャンと同等の練習性能。
パワーを上げる性能は、SSRフジキセキより劣るも、根性サポカの中ではトップクラスの練習性能です。
とは言え、根性サポカが『シナリオによっては編成しない』場合もありますからね。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ぶっちゃけ、中距離用のサポカであれば、スタミナorパワーで来てくれた方が、ありがたかったというのが本音。
SSRスズカの金スキル
- 条件
⇒終盤の最終コーナー - 順位条件
⇒チャンミ:1~3位
⇒LOH:1~3位 - 効果
⇒加速度+0.40m/s2 - 時間
⇒0.9秒
王手の逃げバージョンにあたる加速スキル。
『終盤の最終コーナーの加速が有効』なレース場であれば、逃げ必須クラスのスキルですね。
サポカから加速を持ってこれるようになったため・・・
逃げは、継承固有スキルを含めて、見直すことになりそうですね。
- 天皇賞・秋
⇒最速発動 - 凱旋門賞
⇒最速発動 - 大阪杯
⇒終盤17m後 - 日本ダービー
⇒終盤25m後
勝負はここから!・王手・君臨は、上記4つのG1レースて有効。
『オークス・ジャパンカップ』は、日本ダービーと同じ条件になります。
皐月賞・宝塚記念・エリザベス女王杯は、無効になるので要注意\_(・ω・`)ココ重要!
年間を通すと、1~2回チャンミかLOHが開催されるため、その時だけレンタルする手もアリ。
- 条件
⇒中盤ランダム - 順位条件
⇒チャンミ:1~5位
⇒LOH:1~6位 - 効果
⇒速度上限+0.35m/s - 時間
⇒3.0秒
急ぎ足の金スキルにあたる、中盤の速度スキル。
3.0秒と中盤の速度スキルの中では優秀ですが、金スキルはどちらかしか選べないのかネック。
なので、勝負はここから!が無効なら、脱出術を取るような感じになりますね。
逃げを使わない側としたら、かなり助かったと思ってます。
SSRスズカの所持スキル
- ポジションセンス
→◎:斜行セット - 急ぎ足
→◎:中盤3秒速度 - 逃げ直線
→◎:3秒速度 - 地固め
→◎:3秒序盤加速 - 一番乗り
→◯:1.5秒序盤加速 - 素直な一歩
→◯:中盤2.4秒速度 - 逃げ切り態勢
→勝負はここからの下位 - 破天荒
→★:逃げ版の品行方正 - 追い風に乗って
→◎:終盤前半『早め』加速 - 抜きん出る一歩
→◯:条件付き2.4秒速度
SSRサイレンススズカ(根性)は、所持スキルが素晴らしすぎます!
中距離用の加速に『追い風に乗って』、接続率が高めの『破天荒』は、ぜひ欲しいスキル。
所持スキルに『左回りがない』のが残念ですが、逃げメインの人は手持ちで欲しいですね。
・・・根性でなければ。
(;・ω・)ヾ(・∀・;)ツケタスナ!
SSRスズカは何凸必要?
- 無凸
⇒ヒントLv3 - 3凸
⇒ヒントLv3 - 4凸
⇒ヒントLv4
SSRサイレンススズカ(根性)は、3凸から『ヒントLvアップ』が付くため、3凸以上がおすすめ。
逃げは、常にスキルptが足りなくなる脚質なので、ガチで逃げをやる人は4凸推奨。
ヒントだけ見ると、無凸でもヒントLv3・スキルptボーナス【1】もあるので、因子周回で使えますね。
勝負はここから!が有効なレースだけレンタルし、所持スキルは因子周回で集める手もありますね。
SSRスズカは引くべきか?:まとめ
- 練習性能も高い
⇒SSRカレンと同様 - 一部レースで必須
⇒凱旋門や天皇賞・秋など - 所持スキルが非常に優秀
⇒追い風・破天荒・ポジセン - 何凸必要か?
⇒最低3凸・できれば4凸 - 筆者の判断
⇒先行メインなのでスルー
SSRサイレンススズカ(根性)は、逃げメインの人は手持ちで欲しいサポカ。
練習性能もトップクラスで、所持スキルは『中距離・逃げなら必須級』です。
ただし、必須のレースが限定的で、根性というのが評価を下げているかなと。
引かない人は、一部の中距離だけレンタルして、必要スキルは因子周回で集めましょう。
最後に、ウマ娘の記事をもう1本読んでいただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者の『オロオロKT』でした。
今後もよろしくい願いします!