どうも!キノコ伝説の無課金研究家オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は筆者もやらかした、キノコ伝説でやってはいけないNG行動5選をまとめていきます。
他のソシャゲではやって当たり前なことが、キノコ伝説ではやってはいけない行動になることも・・・
(;・ω・)∑(゜∀゜;)マジカ!
特に『初心者さんはやりがち』なので、最後まで見ていただけると、非常に嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ
もくじ
①:リセマラはしない
⇒参考記事:【それ大損】キノコ伝説のリセマラは不要の理由【1ヶ月やり込み勢が語る】 - おろぶろぐ
キノコ伝説のガチャは、回すことで経験値を獲得し、レベルを上げていく仕様になります。
一定のレベルまで上げないと、高レアの技能・仲間が排出されないので、リセマラは無意味となります。
『ソシャゲと言ったら、最初はリセマラ』が常識ですが、キノコ伝説ではやる必要がありません。
リセマラに取れられる時間がなくなるので、ストレスなくすぐゲームに入れるのはいいことけすけどね。
(。・ω・)(´∀`*)イイネ!
②:ガチャは引かない
『ガチャは回すごとに経験値を獲得して、レベルを上げていく仕様』と先ほど言いました。
通常の期間で、無課金のプレイヤーがガチャを引くのはNGとなっています。
では『いつガチャを引くのか?』というと・・・
- ガチャチケット
⇒イベントで使う - ダイヤ(ゲーム通貨)
⇒騎乗イベントで使う - 無料(広告)ガチャ
⇒毎日引いていい
貯まったガチャチケットは、技能・仲間突破イベント+キノコスロのミッション達成に。
ダイヤは、『騎乗突破イベントのゼンマイを買うために温存』します。
なのでキノコ伝説では、通常の期間中に引いていいガチャは、無料(広告)分のガチャだけです。
キノコ伝説のイベント報酬が結構大きいので、各イベントで使うようにしましょう。
③:装備は厳選しない
装備にはスキルが付いていて、各職業ごとで厳選するポイントは違うのですが・・・
初心者の内はすぐ高性能な装備とすぐ入れ替わるため、装備厳選する必要はありません。
前の装備より多少下がるステータスがあっても、他のステータスが大きく伸びるなら入れ替えでOK。
では『いつからスキル厳選をするのか?』というと・・・
ぶっちゃけ、EX装備以降からでも遅くないです。
このあたりになると、スキルを厳選などで多少の格上のプレイヤーにも勝てるようになります。
全てEX装備するまでに、筆者は4ヶ月かかりましたからね。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)エエー!?
初心者さんはランプを消化後、放置報酬を狙ってログアウトしておくといいでしょう。
④:キノコスロは回さない
ミッションを達成してガチャ回す『キノコスロ』というコンテンツがあるのですが・・・
このキノコスロを回すキノコインが、次回以降のガチャに引き継げます。
500枚でいわゆる天井のガチャになるので、キノコインが500枚以上になるまで回してはいけません。
筆者が初心者の頃、キノコインを引き継げる仕様を知らず、毎回全部使ってしまっていました。
(`;ω;´)(´;ω;`)oh・・・
⇒参考記事:【目標500枚】キノコスロ重要な仕様と職業別おすすめ報酬:まとめ - おろぶろぐ
キノコスロのガチャでは、今後の戦力に影響する騎乗・神器・背飾りなどが排出されます。
500枚を貯めると、その時のピックアップが確実に取れるため・・・
繰り返しになりますが、キノコスロはキノコインが500枚以上になってから回しましょう。
キノコスロで欲しいものを、職業ごとにまとめてあるので、上記の参考記事もよろしければ(*・ω・)*_ _)ヘ
⑤:鉱山でアイテムは取らない
鉱山は、採掘道具のツルハシ・火薬・ドリルを使って、埋まっているアイテムを入手するコンテンツです。
しかし、9501mまで掘っていないと、『鉱石の採掘量にボーナスが最高率でかからない』ので・・・
初心者さんは、まず鉱山の9501mまで真下に掘りましょう。
隣接するダイヤ・チケットくらいは取ってもいいですが、その分10000mが遠くなるので、ほどほどに。
初心者のNG行動:まとめ
- リセマラはしない
⇒低レアしか出ない - ガチャは引かない
⇒イベントで引くため - 装備は厳選しない
⇒EX以上から厳選する - キノコスロは回さない
⇒500枚天井(引き継ぎ可能) - 鉱山でアイテムは取らない
⇒10000mで深さボーナス
キノコ伝説の初心者さんが特にやってはいけないのが、②と④ですね。
イベント報酬の神威槌(ハンマー)・遺物の破片が重要になるので、ガチャはイベント期間中に。
キノコスロは、無課金でも500枚貯めれば確実に入手できるため、貯めておくのが吉。
あとは致命傷ではないですが、ゲームの効率化の面ではやっておきたいところです。
最後に、キノコ伝説の記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!