どうも!無課金でクラス6維持を目指すトレーナーオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、ダート適性の上げ方などを解説しつつ・・・
無課金の『ダート要員が足りない問題』を解決する方法を伝授!
( ゚д゚)ヾ(・∀・;)オチツケ
無課金の場合、オグリ・タイキ・マルゼン・シチーといった、ダートを走れるキャラが不足します。
このダート要員が足りない問題を、どう解決するか?
今回はダート適性の上げ方と一緒に解説していきますね!
ダート要員で悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
もくじ
ダート適性の上げ方
基本的なダート適性の上げ方は、ダート因子を継承させることで、適正を上げることができます。
例えば、エルコンドルパサー(以下、エルに略)の場合、初期のダート適正はB。
このダート適性をAに上げるためには、ダート因子☆1以上を継承させる必要があります。
では実際に、継承させるウマ娘を選択して、ダート適性をAに上げてみますね。
ダート因子☆1以上の継承キャラを選択すると、ダート適性がAに上がります!
これが基本的なダート適性の上げ方になります。
ではダートの初期適正が、B以外だったらどうなるのか?というと・・・
上記の表のようにダート因子を継承することで、ダート適性を上げることができます。
ダート適性は最低A以上は欲しいので、初期適正がE以下の起用はかなり難しいですね(苦笑)
無課金の場合は、これをやらなければならない場合があるので・・・
このやり方はあとで解説しますね。
( ・ω・)∑(゜∀゜;)ヤルノ!?
ダート適性をSに上げる方法
ダート適性をSに上げる方法は、なかなか厳しくてですね・・・
ダート適性をAにした状態で、4月前半の継承でダート因子を引くことです。
4月の継承でダート因子を引くことで、現在の適正から1段階上げることができるんですね。
画像は先ほど継承の解説で使ったオグリキャップ。
エルのダート適性をB⇒Aに上げるのであれば、☆1だけでいいのですが・・・
因子の星の数が多いほど、継承で引ける確率が上がります。
なので、ダート適性をSにしたいのであれば、ダート因子はできるだけ星の数が多いウマ娘を選択してください。
体感にはなってしまいますが、☆1の因子はあまり継承されません。
なので、ダート適性Sを狙うのであれば、できる限り☆2以上を選択してください。
無課金だとダートは、エルを使うことになると思います。
そのときは是非、ダート因子☆2以上を意識してみてください。
無課金がダートで起用できるウマ娘
無課金がすぐダートで起用できるウマ娘は、エルとハルウララの2人。
チーム競技場に登録できるのが3人までなので・・・1人足りません。
しかし、☆3以外のキャラで適性を上げて、ダートで起用できるウマ娘が2人います。
そのウマ娘がコチラ!
マヤノトップガン(以下マヤノに略)とマチカネフクキタル(以下フクキタルに略)の2人ですね!
どちらもダートで起用できそうもない適正ですが・・・理論上は一応可能です。
ダート用にマヤノを育成した結果がコチラ。
無課金編成なので、パワーはやや控えめですが(苦笑)
チーム競技場では、割と活躍してくれる印象。
かなり因子の継承が厳しく、ストーリーの難易度が跳ね上がりますが、このくらいの育成は十分可能です。
それでは、このマヤノをどう育成したか?手順を追って解説していきますね!
ダート用マヤノの育成方法
まず最初に、ダート因子の合計が☆9個を持つエル(エルじゃなくてもOK)をレンタル。
自前のウマ娘の因子は、マイル因子の合計が☆7以上を用意します。
これでマヤノのダート適性がB、マイル適正がAに上がります。
チーム競技場でダートは、距離適性がマイルになっているので、マイル適正も上げる必要があります。
この組み合わせの相性は、○でも全然OK!
継承は◎よりしにくいと思いますが、無課金ならやるしかありません。
これで、2年目と3年目の4月前半にダート適正が上がることを祈って、ひたすらマヤノを育成します。
仮にダート適性を上げることができても・・・
トレーニング運が悪かったり、バットステータスを引くと、ステータスが伸びなかったりします。
このマヤノ育成したときは、育成終盤にスピードの友情が来なかったことが痛手でした。
(`;ω;´)ヾ(・∀・;)ナクナ!
パワー800も見えていたので、惜しいことをしましたね(苦笑)
対してこちらのマヤノは、マイル因子は引いたけど、ダート因子が引けないパターンのやつ。
先手必勝も取れていたので、ダートAに適正が上がっていたら、こっちのマヤノを使ってますね。
このように無理やりダート適性を上げる育成は、因子を引く運とトレーニングの運に左右されやすいのが難点。
どうしてもダート要員がいない場合のみ、育成を検討してみてください。
ダート用フクキタルの育成方法
フクキタルの場合は、レンタルでダート因子☆9(画像ではマルゼン)を用意。
自前の因子は、ダート☆1以上+マイルを☆4以上(画像ではエル)を用意します。
あとはマヤノの育成方法と同じで、4月前半にダート適性が上がることを祈り、ひたすら周回することになります。
脚質適正と自身の因子など考慮して、どちらを育成しやすいかで決めると良いと思います。
ダート適正の上げ方:まとめ
- ダート適正は因子の継承で上がる
- 4月前半に適正をSにするチャンス
- 継承次第でダート起用も可能
⇒マヤノ、フクキタル
はい!ということで今回は、ダート適性の上げ方などを解説してみました。
理論上は、マヤノとフクキタルはダートでも起用できます。
しかし、かなりダート因子が要求されるので・・・☆2以下でダート走れるウマ娘の実装早う!
(ノシ´・ω・)ノシヾ(・∀・;)ヤカマシイ!
以上、『ダート適性の上げ方【マヤノとフクキタルを起用】』でした。