
どうも!無課金でトリッカルを攻略したいオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、エルシードの使い方と入手方法をまとめていきます。
カードガチャの方に気になる記載があったので、ガチャ更新までおいて検証してましたが・・・
カードガチャの方も信仰心が引き継がれるということで、安心して本記事を書いています。
(。・ω・)(´∀`*)ヨカッタ!
エルシードは、筆者のガチャ戦術にも通ずるものがあるので、お時間があれば上記の記事もご参考いただけると幸いです(*・ω・)*_ _)ペコリ
今のところ無課金の人は、1つの性格に特化して育成した方がよいというが筆者の考えです。
レイドイベンごとに、弱点の編成は準備できませんからね。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
エルシードもかなり貴重なアイテムなので、何を優先して使うべき?を意識して見ていただけると嬉しいです。
もくじ
エルシードの使い方
ショップで使徒証と交換


エルシードは、使徒証と交換できるアイテムです。
教団証とが違い、未所持のキャラでも交換できるところがポイント\_(・ω・`)ココ重要!
つまり、『エルシードで使徒証を20枚交換』できれば・・・
未所持の使徒も解放できるというわけです。
(`・ω・´)(´∀`*)オー!
ボード解放で必要

ボード解放が進んでくると、次のエリアを解放するときに、そのキャラの使徒証が5枚必要になります。
当然、エルダインの使徒も使徒証が必要なのですが、ガチャの排出確率も低い+クローンファクトリーでもドロップしません。
よって、エルシードとエルダインの使徒証を交換するのが、1番現実的な方法となってくるわけです。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
しかも、エルダインの使徒は、使徒証1枚に20個エルシードが必要なので、『5枚だとガチャ100連に相当』しますので・・・
(;・ω・)(゚д゚)ハァー?
エルシードの入手方法
信仰心と交換

キャラガチャでたまった信仰心1個と、エルシードを1個を交換することができます。
しかし、信仰心は『次のガチャに引き継がれる』ため、キャラ入手を考えたら信仰心で持っておいた方がお得。
ピックアップが星3なら『信仰心200』、エルダインの使徒なら『信仰心300』で交換できますからね。
なのでエルシードは、必要時に必要な分を交換するのが良さそうです。
カードの信仰心と交換

キャラガチャと同じく、カードガチャの信仰心1個でも、エルシード1個と交換することができます。
カード信仰心も、『次のガチャに引き継がれる』ようですね。
カードガチャも、その時のピックアップキャラの遺物が排出されるため・・・
カード信仰心も、キャラの信仰心と同じく、いざとなったら交換するようにしましょう。
エルシード交換はどっち優先?

結論:キャラの信仰心を優先でエルシードと交換がよいかなと。
仮にキャラを信仰心で交換しても、ボード解放で使徒証を要求されるため、信仰心が必要になります。
特に、エルダインの使徒をガチャで引くのは難しく、『スターアップ狙いで引くと信仰心に端数が出やすい』と思うんですよね。
カードは、スターアップしなければ信仰心150で交換できるため、キャラの信仰心を優先すべきかなと。
筆者のエルシード戦略

筆者は、トリッカルを無課金で遊ばせてもらっているため・・・
今後とも憂鬱のキャラ以外で編成を組むことはありません。
なので、憂鬱キャラがピックアップガチャに来るまでは、エルシードは交換せず信仰心のまま温存します。
仮に憂鬱キャラがピックアップさえれても、レヴィ・ポーシャーの上位互換が来ない限りガチャは引きません。

エルシードを1番使う可能性があるとしたら、シオンのボード解放。
他の星3キャラは、教団証で使徒証と交換できる選択肢もあるため・・・
筆者は、シオンのボード解放でエルシードを使う可能性が1番高いですね。
仮にシオンのピックアップガチャが来たら、ワンチャン使徒証狙いで引くかも?
エルシードについて:まとめ


- エルシードの入手方法
⇒信仰心と交換 - 信仰心の入手方法
⇒キャラorカードガチャ - エルシードの使い方
⇒好きな使徒証と交換 - 信仰心は引き継ぎ可能
⇒必要分のエルシードと交換 - 無課金の人の使い方は
⇒エルダインの使徒証と交換
エルシードは、信仰心と交換で入手できますが、信仰心は次のガチャも引き継がれます。
エルシードに焦って交換する必要はないので、その時に必要な分を交換するとよいでしょう。
筆者のように、1つの性格以外のキャラを引かない場合は、ボード解放分のエルダインの使徒証と交換が優先かなと。
まだ性格6人ボーナスが揃っていない人は、6人編成を組めるようにするなど、編成にエルシードを使うのもアリですね。
最後に、トリッカルの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!