どうも!ドラクエタクト無課金研究家のオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、低ランクでトップクラスに使える!『シールドこぞう』を紹介します。
基本的の低ランクは、高難易度では使わないのですが・・・
シールドこぞうは、ウェイト制限がある闘技場で、かなり使われているキャラですね!
- 低ランクの『かばう』
- 低ウェイトが売り
- ときどきスカラ持ち
- 才能特性でHP+30
- 才能とくぎは要らない?
かばう+ときどきスカラがあるのが、低ランクでも使える最大の理由。
闘技場のウェイトによっては、余ったコストで入れることができるので、特に防衛で使われているキャラです。
闘技場やギルド大会をがんばりたい方は、ぜひシールドこぞうを集めてみましょう!
もくじ
①:低ランクの『かばう』は貴重
シールドこぞうは、Eランクで貴重な特技:かばう持ち。
かばうの効果は、仲間への攻撃を代わりに受けてる効果・・・
だけではなく!
( ゚д゚)∑(゜∀゜;)ビクン!
1回目のかばうで20%ダメージ軽減、2回目以降は40%ダメージが軽減されます。
ちなみに、特技:みがわりとの違いは、みがわりは1回目からダメージが40%軽減されます。
その代わり、かばうの方が消費MPが少ないメリットもあります。
みがわりは『即効性』があり、かばうは『燃費が良い』という、それぞれ長所があるんですね。
②:低ウェイトで耐性優秀
⇒引用サイト:ドラクエタクトサーチ様
シールドこぞうはEランクだけあって、ウェイト10という軽さ。
闘技場の余ったコストでも入れられることがあるので、シールドこぞうは防衛で人気のキャラです。
Sランクのキャラをかばって、1手でも稼げたら儲け!
状態異常を入れたいタイミングで、シールドこぞうにそのキャラをかばわれると、非常に厄介ですね(苦笑)
属性耐性のギラ・ヒャドで受けた場合、ダメージが激減されるため・・・
場合によっては、2手以上稼げることもあります!
なので、シールドこぞうは4凸以上にし、ギラ・ヒャドの属性耐性を激減にしましょう。
シールドこぞうを5凸以上にしても、+1手は稼ぎにくいので、とりあえず4凸が目標ですね。
さらに!シールドこぞうは、眠りと混乱耐性が半減。
闘技場でよく使われている状態異常なので、半減は非常に嬉しいですね!
一応、呪いは無効なのですが・・・
呪い付与が多い属性:ドルマが弱点なので、せっかくの無効は活かしにくいかなと思います。
③:ときどきスカラ持ち
シールドこぞうは、才能特性でときどきスカラが習得可能です。
効果は、4ターン守備力が大幅にアップ。
ときどきの確率は約40%なので、闘技場で使っても結構発動する印象。
発動すれば、物理とくぎだけダメージを抑えることができるので、かなり使える特性ですね!
④:才能特性でHP+30
シールドこぞうは才能特性で、HP+30という効果を2つ習得できます。
シールドこぞうは低ランクなのもありますが、元々HPが非常に低いキャラです。
仲間をかばうためには、全然HPが足りないので、HP+30は必ず2つ習得しましょう!
画像は、才能開花をさせなかった、シールドこぞう完凸のステータス。
HP+30を取らないと、HPが300台まで下がってしまうので・・・
シールドこぞうを起用する場合は、必ず2つ取りましょう!
⑤:才能とくぎは要らない?
シールドこぞうの才能とくぎ:シールドロブですが・・・
射程が1~2あるので、下手に攻撃をしてしまう可能性があります。
シールドこぞうが攻撃をしてしまうと、かばうが解けてしまいます。
ギルド大会の防衛では、Sランクをかばわれた方が厄介なので、習得をしないという選択肢もあります。
才能特性:シールドロブの反撃の方は、反撃でしかシールドロブを使いません。
かばうが解けるわけではないので、これは習得していきましょう!
射程1~2マスしかないので、めったに反撃できませんが・・・
(;・ω・)ヾ(・∀・;)オイコラ
シールドこぞうの性能:まとめ
- 低ランクの『かばう』
- 低ウェイトが売り
- ときどきスカラ持ち
- 才能特性でHP+30
- 才能とくぎは要らない?
闘技場・ギルド大会で使うなら、シールドこぞうは4凸以上にしたいキャラです。
ギルド大会の防衛で、とりあえず入れられるとスゴく嫌ですからね(苦笑)
しかし!才能とくぎ:シールドロブを習得してしまうと、かばうを解いて攻撃する可能性アリ。
かばうだけして欲しい方は、才能とくぎは習得しないようにしましょう。