どうも!ニケの無課金攻略を目論む指揮官オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は『SSRマキマは引きべきか?』性能を見ながら、判断していきます。
先に結論をいうと、無課金の方はSSRマキマを引かない方がいいですね。
SSRマキマは、アリーナをガチで頑張る課金者さん向けのキャラかなと思います。
⇒参考動画:【メガニケ】引く前に見て!マキマエアプなし検証レビュー!【NIKKE】
SSRマキマについて、詳しく検証されている動画がありましたので、コチラを参考に僕の意見も書いていきます。
SSRマキマの性能がより分かりやすくなると思いますので、よろしければ参考動画もご覧下さい。
『SSRマキマを引こうか?』迷っている方は、ご参考いただけると幸いです。
もくじ
SSRマキマの基本性能
- タイプ:防御型
👉不屈+HP回復量UP - バーストⅡ
👉クールタイム20秒 - コード:水冷
👉水冷のⅡは貴重 - SMG(サブマシンガン)
👉ゲージを貯めにくい
SSRマキマは、コード:水冷のバーストⅡ。
クールタイム20秒で、バーストⅡは貴重ですね!
武器種がSMG(サブマシンガン)ということで、バーストゲージは貯めにくい印象。
バーストⅡは、センチ・ルピーなどとポジションが被るので、そこがネックかも?
SSRマキマのスキル1
- 私に活躍見せられそう?
👉パッシブスキル
SSRマキマのバースト1は、効果自体は強いですが・・・
20回撃たれるための時間がどれくらいかが重要。
ボス戦では被弾数は少なく、1発1発のダメージが大きいため、あまり発動しないです(笑)
アリーナやザコ戦が多いステージでは、発動しやすいかなと思いますね。
SSRマキマのスキル2
- 気づかれたようだね
👉パッシブスキル
SSRマキマのスキル2は、120回攻撃し切ると発動。
ちょうどリロードのタイミングで遮蔽物(しゃへいぶつ)に隠れて発動するので、割りと有効かなと。
ただし、装弾数が増える&減る効果がかかってしまうと、挑発と遮蔽物に隠れるタイミングがズレます。
なので、装弾数がアップ&ダウンする効果とは、相性が悪いですね。
SSRマキマは、遮蔽物に隠れながら挑発を行うため、遮蔽物のHP回復も重要。
その点では、SSRリターと組ませると、相性がいいのかなと思います。
挑発⇒遮蔽物で受ける⇒遮蔽物回復という立ち回りが出来ますからね。
SSRココアも遮蔽物のHP回復ができますが・・・回復量的にも、SSRリターの方が相性が良いでしょう。
もう1つ不屈ですが、戦闘不能の状態から7秒間も耐えるスキル。
アリーナで有用に思えますが、無凸・バーストスキルLv4では、割りとあっさりやられます(笑)
不屈で耐える7秒の間に『決着を付けられる火力』or『不屈中に回復できるキャラ』が必須。
HP回復量も上げる必要(マキマのバーストスキル)があるため、スキルレベル上げも重要になるかなと思いますね。
SSRマキマのバーストスキル
- 静かにできる?
👉クールタイム:20秒
まずは貫通特化ですが、SSRアリスなど火力型であれば嬉しいスキル。
しかし、SSRマキマは防御型のSMGなので、SSRアリスほどの活躍は難しいでしょう。
とは言え、『貫通特化の時間が10秒ある』ので、火力面でも貢献してくれるとは思います。
攻撃ダメージの割合回復は、SSRマキマの生存率にかかわるので、重要な効果ですね。
もう1つの効果、自分が不屈状態なら『HP回復量41.02%アップを10秒間維持ですね。
HP回復量41.02%アップというのは、スキルLv10でのお話。
現実で可能なLv4の場合、HP回復量は22.65%アップにとどまるので、かなり差があるように感じます。
SSRマキマのスペックも上げる必要がありますが、アリーナで活躍させるなら、バーストレベル上げも必要かなと感じましたね。
SSRマキマの性能:まとめ
- SSRマキマの基本性能
👉挑発+不屈で耐える役 - SSRマキマのスキル1
👉被弾数が少ないと厳しい - SSRマキマのスキル2
👉不屈は戦闘中1回のみ - SSRマキマのバーストスキル
👉スキルレベル上げ必須
SSRマキマは、アリーナで強そうに見えましたが・・・スキルレベルや編成に影響されます。
無凸でスキルLv4で運用した場合、割りとあっさりやられてしまうので、過度の期待は禁物ですね。
SSRマキマを完凸以上にできて、スキルレベルを上げられる指揮官であれば、アリーナで活躍させることができるかも?
なので無課金の方は、SSRマキマは引かないことをオススメします。
またツイッターで『ブログに書くには短すぎる』というニケの攻略情報・かわいいシーン・ガチャ結果など発信しています。
フォローして!いいねして!とは言いませんので・・・
気になる方は、気軽にぜひ1度遊びに来てみて下さい。
(。・ω・)(´∀`*)ゼヒ!
それでは、また次の記事でお会いしましょう!