どうも!ニケの無課金攻略を目論む指揮官オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、ボディラベルショップの交換優先度を解説していきます。
ボディラベルとは、レベル上限に達しているSR以下のキャラをガチャで引いた場合、ボディラベルに変換されます。
ガチャ・モールドでしか入手できないので、実はかなり貴重なアイテムだったりします。
⇒参考記事:マイレージショップでおすすめスペアボディ一覧
ボディラベルが溜まってくるほどガチャを引いているなら、マイレージも溜まっていると思われます。
参考記事では、ゴールドマイレージ&スペアボディで交換すべきものを解説しているので、ご参考いただけると幸いです。
特に160の壁を突破していない方は、シルバーマイレージで交換するスペアボディも重要ですからね。
本記事は、ボディラベルで交換すべきアイテムを解説しているので、最後まで読んでいただけると、非常に嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ
もくじ
初心者が交換すべきアイテム
初心者さんがボディラベルショップで交換すべきアイテムは、リサイクルエネルギー(合計100個まで)です。
企業・タイプ別のニケを強化できるところ(リサイクルルーム)があるのですがり・・・
ニケの序盤では、また未開放なんですよ。
(;・ω・)(゚Д゚)ハァー?
なので、『企業・タイプを解放するため』に、初心者さんはリサイクルエネルギー100個が必要になります。
この2つを解放することで、コンソールでニケが強化できるわけです。
コンソールはイベントでも入手可能なため、戦力の底上げのため重要なアイテムとなります。
これを早期に解放するために、リサイクルエネルギー100個までなら、ボディラベルと交換すべきですね。
企業・タイプが解放されているなら、以降で解説アイテムの交換を検討しましょう!
160の壁を超えていない方向け
まだ160の壁を超えていない方であれば、ハイクオリティーモールドとの交換もアリ。
ハイクオリティーモールドとは、特定のニケが排出されるガチャチケットのようなもの。
61%の確率でSSRのニケ、39%の確率でSRのニケ(ハズレ)が排出されます。
が!
( ゚д゚)∑(゜∀゜;)ビクン!
ハイクオリティモールドは、50個集めることで1回引くことができます。
ボディラベルで交換できるのは、ネジ1200個で5個なので、1回引くためには12000個のネジが必要。
さらに、SSRでもピルグリムは排出されず、中には使えないSSRもラインナップされています。
『早期に160の壁を突破する目的』で交換はアリですが、160の壁を突破した方の交換は非推奨となります。
⇒参考記事:【完凸配布】新ニケSSRライの性能と評価【貴重なバースト1(20秒)】 - おろぶろぐ
もう1点だけ重要なことをお伝えすると、過去に配布のSSRニケいました。
(;・ω・)(゚Д゚)ハァー?
ハーフアニバーサリーでは、イベントミッションのクリアで、SSRライが完凸にできました(現在は不可?)
今後の周年イベントでも、配布SSRのニケが完凸にできる可能性もありますからね。
160の壁を突破していない方は、配布SSRがあることも考えて、交換するか判断しましょう。
割引されたクラスコンソール
160の壁を突破した方であれば、割引されたコンソールとの交換がおすすめ!
まずクラスコンソールですが、強化していくとHPと防御力を上げてくれます。
クラスとは、『火力型・支援型・防御型』の3種類に分かれている、ニケのタイプですね。
上がり幅はかなり少ないのですが、『チリも積もれば山となる』精神で投資していきましょう。
割引された企業コンソール
もう1つクラスとは別に、企業コンソールとの交換もおすすめ!
企業コンソールは、強化していくと攻撃力と防御力を上げてくれます。
ニケは火力が重要なゲームなので、企業コンソールとの優先度が高そうに見えるのですが・・・
割引されるコンソールはランダムなので、クラス・企業コンソールが割引されていれば買いです!
ボディラベルは温存すべき?
結論:温存すべきです。
ボディラベルショップに、新アイテムがラインナップされる可能性もありますからね。
コンソールを買えるだけ買ったとしても、戦力の上昇はたかが知れているので・・・
『セール(割引)のコンソール』だけ交換し、あとは温存が賢明だと思います。
ボディラベルの交換優先度:まとめ
- リサイクルエネルギー
⇒初心者さん向け - ハイクオリティーモールド
⇒160の壁突破に - クラスコンソール
⇒割引のみ交換 - 企業コンソール
⇒割引のみ交換
ボディラベルショップで交換すべきアイテムは、上記の4種類。
リサイクルエネルギーは、クラス・企業の強化解放まで。
ハイクオリティモールドは、160の壁を突破していない方向け。
コンソール系は、割引されたら交換と決めておくといいでしょう。
最後に、ニケの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!