どうも!ファンパレ無課金研究家のオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、ファンパレの引き直しガチャで、どのSSRキャラを選ぶべきか?詳しく解説していきます。
先に結論を言ってしまうと、リセマラの結果次第で、引き直しガチャで選ぶSSRキャラが変わります。
『後悔しない引き直しガチャの判断方法』を解説するので、最後まで見ていただけると、非常に嬉しいです。
もくじ
引き直しガチャの仕様
ファンパレの引き直しガチャは、上記SSR9キャラが11.11%で排出されるガチャです。
欲しいSSRが引けない場合は、『何回でも引き直しができる』という仕様があります。
少し手間ではありますが、最終的には選んだSSRからが貰えるというわけですね。
実際に引き直しガチャの画面を見てみると・・・
左側の『引き直す』をタップすることで、もう1度引き直しガチャを引くことができます。
『確定』をタップすると、2度と引き直しできないので要注意\_(・ω・`)ココ重要!
引き直しガチャで、SSRキャラを選ぶ基準ですが・・・
⇒参考記事:ファンパレの明確なリセマラ終了ラインと最適なやり方【呪術廻戦アプリ】 - おろぶろぐ
リセマラ終了時点での、手持ちキャラを基準に選びましょう!
上限解放しても強いのですが、序盤はとにかくSSRのキャラ数が欲しいですからね。
手持ちのSSRキャラと被らないように、引き直しガチャでSSRを選択しましょう。
⇒参考記事:【育成必須】SR・Rキャラ最強ランキング【SSRより使えるヤツも!】 - おろぶろぐ
ファンパレのキャラは、SSRよりもSR・Rキャラの方が重要になる場合もあります。
上記の参考記事で紹介しているSR・Rキャラは、下手なSSRキャラより使える強キャラです。
なので、主要SSRキャラ2~3人+参考記事のSR・Rを軸にリセマラをするといいですね。
そのリセマラで引けなかった主要SSRキャラを、引き直しガチャで狙う感じになります。
最優先で選びたいキャラ
- 高倍率の必殺技
⇒敵全体に約1000% - 自己バフも高倍率
⇒与ダメージ120%UP - 7ターンで戦闘離脱
⇒戦闘不能の扱い
引き直しガチャで最優先で選びたいキャラは、SSR五条悟(影属性)ですね。
自己バフで与ダメージアップから、敵全体に1000%超えの必殺技のコンボが、単純かつ強い!
リセマラで引けない場合は、引き直しガチャで確保必須のSSRキャラですが・・・
7ターン終了後に戦闘を離脱(戦闘不能扱い)になるので要注意\_(・ω・`)ココ重要!
次点で強力なアタッカー
- 釘カウントで強力に
⇒敵単体に高火力ダメージ - 自己バフは4ターン
⇒3回重ねがけが可能 - 釘崎野薔薇の欠点
⇒少し打たれ弱い面アリ
SSR五条悟に次ぐ強力なアタッカーが、SSR釘崎野薔薇(行属性)ですね。
五条悟より火力は落ちますが、自己バフ3回重ねがけ⇒必殺技が非常に強力!
有利属性であれば、五条悟の火力を超える場合も。
五条悟とは違い、7ターンで戦闘離脱をしないので、領域調査では主力になるアタッカーですね。
リセマラ次第でワンチャン
- 夜属性アタッカーが貴重
⇒ストーリー後半で活躍 - 自己バフ+必殺ゲージ回復
⇒回数バフを温存できる - 必殺技が高倍率だが・・・
⇒釘崎の方が火力が出る
リセマラで五条悟・釘崎野薔薇を引いている場合は、引き直しガチャでSSR虎杖悠仁(夜属性)を狙うのもアリ。
ストーリーの後半で、夜属性が弱点が登場しますからね。
領域調査では、五条悟を5戦目に持ってきたいめ、道中突破のアタッカーとしても使えます。
筆者の引き直しガチャ結果
- SSR釘崎野薔薇
- SSR虎杖悠仁(2枚)
- SSR禪院真希
- SR夜蛾正道章
筆者のリセマラ結果が上記だったため、引き直しガチャはSSR五条悟(影属性)を選択しました。
今でも五条悟・釘崎野薔薇のアタッカーで、イベントの攻略が出来ているので、選んで正解でしたね!
SR夜蛾正道を使う機会がかなり多いので、『もはやSSRキャラとして扱っても良いレベルです(笑)
SSR禪院真希は全く使わないので、他のSR・Rの方が良かったと、少し後悔しています。
(;・ω・)ヾ(・∀・;)オイコラ
引き直しガチャについて:まとめ
- リセマラを基準に考える
⇒必須SSRを補う形で選ぶ - 必須級SSRキャラ
⇒五条悟・釘崎野薔薇 - ワンチャン有りなSSR
⇒虎杖悠仁
基本的に引き直しガチャは、リセマラで引けなかった必須SSRを選びましょう。
五条悟を引いたら『釘崎野薔薇』、釘崎野薔薇を引いたら『五条悟』という感じですね。
運良く五条悟+釘崎野薔薇を引けたら、ストーリー後半・領域調査用に、虎杖悠仁を選ぶのもアリ。
ファンパレは、下手なSSRより、必須SR・Rキャラの方が強いので、リセマラはSR・R込みで判断しましょう。
最後に、ファンパレの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくい願いします!