どうも!ニケの無課金攻略を目論む指揮官オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、アリス:ワンダーランドバニー(以下:バニーアリス)は引くべき性能か?考察していきます。
結論から言うと、無・微課金の方も素体確保アリ級の性能です。
『バースト再突入』の注意点もありますので、最後まで見ていただけると、非常に嬉しいです(*・ω・)*_ _)
もくじ
バニーアリスの基本性能
- 企業:テトラ
- タイプ:支援型
- コード:水冷
- バーストⅠ(40秒)
- サブマシンガン
バニーアリスは、バースト再突入持ちのキャラなので、バーストをⅠ(再突入)⇒Ⅰ⇒Ⅱ⇒Ⅲと繋ぐことになります。
クールタイムが40秒なのですが、バーストを使わなくても強い支援効果があるので、全然問題ないかなと。
サブマシンガンの手数の多さを活かし、スキル1を常に発動できる状態にできれば、火力支援でも貢献できます。
マシンガン系は、リロード時間が長いキャラが多いですが、バニーアリスは1秒と短いのもポイント\_(・ω・`)ココ重要!
バニーアリスのスキル1
- 通常攻撃60回
⇒命中の必要なし - 阻止部位(赤丸)
⇒5スタック×2%=10% - サブマシンガン
⇒発射数が多い
バニーアリスのスキル1は、通常攻撃を60回するたびに、味方全体のHP小回復+阻止部位ダメージアップ。
サブマシンガンは、通常攻撃の発射数が非常に多いため、攻撃中は効果が発動し続けるのかなと。
スキル2でも装弾数を増やせる(スキル2で解説)ため、スキル1の発動頻度は高そうですね。
リロード時間も1秒と、モダニアの半分(2.3秒)以下で完了するため、オバロ次第では常に効果を発動できる可能性も。
- 通常攻撃90回
⇒命中の必要なし - 水冷コードのスタック
⇒アリスも6スタック可能 - 水冷のスタック持ち
⇒トーブ・レオナ・レム
次の効果が、通常攻撃を90回した時、水冷コードの味方全体にスタック可能なバフを1段階上げる効果ですね。
現状はトーブ・レオナのショットガンパーティを相性が良さそうですが、ショットガンがそこまで汎用性がないので・・・
(;・ω・)(´∀`*)デスヨネー
バニーアリス自身も対象に入っていると思われるため、今は『阻止部位12%ダメージアップ用』と考えるのが良さそう。
今後、スタック型の水冷コードのニケが登場したら、相性が良いキャラになるかも?
バニーアリスのスキル2
バニーアリスのスキル2は、バーストゲージを溜めるを早くする性能。
簡単に言うと、次のバーストを早く打てるということですね。
ただし!バーストスキルには『クールタイム』が存在するため、クールタイムを短くするキャラと相性が良さそうです。
クールタイムを短くするキャラは、リター・ドロシーがいるため、一緒に組ませたいですね。
- フルバーストタイム発動
⇒アリスじゃなくても良い - 最大装弾数&弾丸チャージ
⇒40%アップ - 条件がない
⇒どの編成でも使える
もう1つのスキル2の効果が、要は弾がめっちゃ補充される効果。
『フルバーストタイム発動時』とマクスウェルのスキル1と同じ発動条件なため・・・
バニーアリスがバーストスキルを使わなくても、フルバーストタイムにさえ入れば発動する効果なんですよ。
(;・ω・)(゚∀゚)ヤッベーゾ!
しかも、武器種・コード(属性)などの条件がないため、バニーアリスはどの編成でも使えそうな支援キャラになりそうですね。
バニーアリスバーストスキル
- バースト再突入
⇒下で詳しく解説 - 最終最大HP依存の回復
⇒スキルLv10で27% - ニンジンパーティー(フル)
⇒回復量150%アップ
バニーアリスのバーストスキルは、味方全体のHPを回復することができるスキルですね。
ニンジンパーティーがフルスタックの場合、HP回復量が150%アップということで、かなり期待できるんじゃないかなと。
ただし!クールタイムが40秒になるので、バーストの度に回復できない点には要注意\_(・ω・`)ココ重要!
スキル1の回復で耐えられるなら良いのですが、ブラン・マルチャーナほど小回りが効かない点には注意です。
バーストⅠがもう1度発動できること。Ⅰ(再突入キャラ)⇒Ⅰ⇒Ⅱ⇒Ⅲとバーストを繋ぐことができる。
【結論】バニーアリスは引くべき?
- 無課金でも引くべき?
⇒素体確保はアリ - バーストなしでも強い
⇒特にスキル2が破格の効果 - バニーアリスの注意点
⇒バーストごとに回復できない
無課金でもバニーアリスを引くべきかとですが、素体確保であればアリ。
特にバニーアリスがバーストを使わなくでも、効果が発動するスキル2が強いですね。
ただし、バーストクールタイム短縮キャラとの併用・バーストごとに回復できない点は覚えておきたいところ。
ジュエルがない方は、今後ウィッシュリストに追加されるので、一般募集などで狙うのもアリですね。
最後に、ニケの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!