どうも!無課金でチャンミ9冠中のトレーナーオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、『夏ウマ娘の取得方法を10個』ほど紹介したいと思います。
春ウマ娘に続いて、夏ウマ娘も取得方法が少ないため・・・
できるだけ、早めの因子周回をオススメします。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)マジデ!?
- 春のレース
⇒3月~6月 - 夏のレース
⇒7月~9月前半 - 秋のレース
⇒9月後半~11月 - 冬のレース
⇒12月~2月
ウマ娘で夏のレースは、7月~9月前半までなので、対人戦は実質2か月のみ。
1番短い季節ですが、対人戦では必須級の緑スキルですからね。
落とさないよう意識して、因子周回をしましょう。
夏ウマ娘が継承できる、GⅠ因子も紹介するので、最後まで呼んでもらえると、嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ
もくじ
配布のSSRサポカ
SSRヘリオス(賢さ)
- 2回目(選択肢なし)
⇒シンパシー - 3回目(選択肢なし)
⇒圧倒的リード
ストーリーイベント(回想のしおり)で貰える配布サポカ。
夏ウマ娘の他に、晴れの日・良バ場の緑スキルがあり、地固めのトリガーに使えることも。
完凸にすると『ヒントLv4で貰える』ため、因子周回でも使えるサポカ。
夏ウマ娘を取るサポカがないなら、早めに完凸にしておきましょう。
SSR水着チヨ(根性)
- 今日の格言!
⇒下:スキルpt+10 - いつか咲く(低確率?)
⇒下:春ウマ娘
ストーリーイベント(回想のしおり)で貰える配布サポカ:その2。
優秀なマイル・先行スキルも狙えますが、『ヒントLv1でしか貰えない』のが欠点。
オート育成だと、ヒント潰しができないため・・・
夏ウマ娘を狙うなら、SSRヘリオスの方がオススメです。
SRサポカ
所持スキルが少ないため、夏ウマ娘が狙いやすいSRサポカ。
無凸でも『ヒントLv3で貰える』ため、サポカ資産がない人向け。
サポカの種類が賢さと、SSRヘリオスとかぶるため、SSRヘリオスの方がオススメ。
SSRサポカ
SSR水着マルゼン(スピ)
- 2回目(上の選択肢)
⇒集中力 - 3回目(選択肢なし)
⇒トップランナー - 可愛い後輩ちゃんのため
⇒上:先駆け
夏ウマ娘と一緒に、逃げスキルも狙えるSSRサポカ。
サポートカード交換チケットでも入手できるため、無課金でも入手しやすくなりました。
無凸だと『ヒントLv2でしか貰えない』ため、オート育成だと使いにくいかも?
所持スキルが多いのがネックですが、逃げの因子周回なら候補筆頭ですね。
SSRファイン(根性)
- 1回目(下の選択肢)
⇒札幌レース場(打ち切り) - 2回目(選択肢なし)
⇒正面突破 - 3回目(選択肢なし)
⇒王道一途
中距離・先行スキルを狙いながら、夏ウマ娘が狙えるSSRサポカ。
飛躍の予感・揺るがぬ信念は、接続する確率が少し高いため、先行なら欲しいスキル。
ただし、2凸以下だと『ヒントLv1でしか貰えない』ため、因子周回でも最低3凸は欲しいかなと。
めずらしい『札幌レース場』が取れますが、連続イベントが打ち切りになる点には注意\_(・ω・`)ココ重要!
SSRケイエス(パワー)
- 1回目(下の選択肢)
⇒ ※連続イベ打ち切り - 2回目(下の選択肢)
⇒ ※連続イベ打ち切り - 3回目
⇒スプリントターボ - ぬれても平気
⇒下:軽い足取り
短距離スキルと夏ウマ娘が、同時に狙えるSSRサポカ。
ランダムイベントで、軽い足取りも狙えるところもポイント\_(・ω・`)ココ重要!
無凸でも『ヒントLv3で貰える』ため、手持ちにあれば、短距離の因子周回で使えますね。
GⅠ因子
宝塚記念(6月後半)に勝利すると、ランダムで獲得できるGⅠ因子。
2200m(中距離)のレースなので、周回する場合は『中距離の適正』に注意しましょう。
祖の因子周回の場合は、中距離の赤因子をモリモリに積んで、回る手もあります。
夏ウマ娘を取れるウマ娘
ガチャ産ですが、星2:イクノディクタスが、夏ウマ娘持ちです。
運良くガチャで引いている人は、因子周回しておくと、夏ウマ娘を取りやすくなるかも?
フルスロットルは使えるスキルなため、差しの因子周回向きかもしれませんね。
夏ウマ娘が取れるサポカ・ウマ娘:まとめ
- 宝塚記念GⅠ因子
- SSRヘリオス(賢さ)
- SSR水着チヨ(根性)
- SRフジキセキ(賢さ)
- SSR水着マルゼン(スピ)
- SSRファイン(根性)
- SSRケイエス(パワー)
本育成で使いにくいサポカが多いため、基本的に夏ウマは継承で狙うことになります。
サポカだけだと厳しいので、因子周回では必ず宝塚記念に出走し、GⅠ因子を狙いたいところ。
イクノディクタスに夏ウマ娘の因子を付け、祖の因子周回を始める手もアリですね。
最後に、ウマ娘の記事をもう1本読んでいただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者の『オロオロKT』でした。
今後もよろしくい願いします!