どうも!ニケの無課金攻略を目論む指揮官オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、ニケ1周年で配布された『スノーホワイト(通称:ロリホワ)の性能評価』をまとめていきます。
先に無課金でも育成すべきか?結論をお伝えすると、初心者さんほど優先して育成して下さい。
配布スノーホワイトを育成しようか悩んでいる方は、最後まで読んでいただけると非常に嬉しいです。
もくじ
ロリホワの基本性能
- 企業:ピルグリム
- タイプ:火力型
- コード:鉄甲
- バーストⅢ(40秒)
- アサルトライフル
配布スノーホワイトの基本性能ですが、ガチャ産のスノーホワイトと比較すると・・・
リロードが0.5秒早く・攻撃力が1%低くなっています。
リロード速度が早くなった分、手数でダメージを稼げるようになった印象ですね。
とは言え、バーストスキルを使うと、装弾数が無限になるわけですが・・・
(;・ω・)∑(゜∀゜;)ファ!?
ロリホワのスキル1
- 最大装弾数
⇒ARには嬉しいバフ - 5スタック分
⇒+128.3%
アサルトライフルは、『装弾数が少ないのが欠点』でもあるのですが・・・
配布のスノーホワイトは、その装弾数を25.66×5=128.3%上げることができるわけですよ。
公式の動画を見るに、『5スタックまで貯まると137発』になるようですね。
アサルトライフルは30発を3秒ほどで撃てるので、常時スタックを維持することができると思われます。
装弾数が128.3%アップするバフに加え、攻撃範囲内の敵に、最終攻撃力の188.68%のダメージ。
『攻撃範囲内』ということは、アサルトの場合は狭いのが短所ではありますが・・・
逆に、パーツを壊したくないボスが相手(特殊個体:モダニアなど)では、局部的に狙えそうですよね。
某指揮官が、A2の爆発範囲の拡大により、モダニアの両方の翼をぶっ壊して大変な目に遭ったとか。
(`;ω;´)ヾ(・∀・;)オマエカーイ!
ロリホワのスキル2
- 50回命中
⇒大体6秒くらい - ザコ敵の処理向け
⇒攻撃力61.69は低め
配布スノーホワイトのスキル2ですが、敵全体に最終攻撃力の61.69%のダメージ。
火力はそこまで高くないのですが、50回発射であれば約6秒ほどで可能。
こまめに敵全体にダメージを飛ばすことで、『ザコ敵の処理が早くなる』という認識でいいでしょう。
スキル2の本命は2つ目の効果でして・・・
バーストスキルを使用した時に、自分に『攻撃ダメージ21.12%』アップ。
バーストスキルを使用⇒スキル2も自動発動するので、そのまま火力アップに繋がります。
ただし、配布スノーホワイト自身にバーストスキルを使用させる必要があります。
しっかり配布スノーホワイトにもバーストスキルが回るように、編成には要注意です。
ロリホワのバーストスキル
まず1つ目のバーストスキル効果は、スキル2の命中回数条件を-20回するというもの。
つまり、『50回命中⇒30回命中(3秒ほど)で敵全体にダメージを与えられる』ようになります。
バーストスキル使用時だけですが、さらにザコ敵の処理がはかどる効果。
マザーホエールとか、ザコ敵の処理がめんどうなボス戦でも活躍が期待できそうですね!
2つ目のバーストスキルの効果は、配布スノーホワイト基準で攻撃力を97.2%上げるというもの
ほぼ100%なので、ザックリ言うと攻撃力が2倍になる効果なので・・・
弱いわけないんだよなぁ~?
( ゚д゚)(゚Д゚)b
しかも、バーストタイムは10秒間なので、ずっとかかっているのは強い!
最後の効果はモダニアと同じく、10秒間『装弾数が無限』になります。
いちいちリロードをする必要がなくなるのが、最大の長所。
リロードする時間がなくなるので、ダメージ効率も上がりますからね!
阻止部位の破壊・パーツ破壊など、時間制限付きでやらなければならない場合は、特に使える効果です。
アルトアイゼンの戦では、モダニアの装弾数無限で阻止部位の破壊・ミサイルの処理が楽になります!
配布スノーホワイトは鉄甲コードなので、アルトアイゼン(風圧)と相性が悪いのですが・・・
トーカティブのミサイル処理などにも使えそうですね。
配布スノーホワイトは、無料にしては色んな使い道が考えられるので、初心者さんはぜひ育成しましょう。
ロリホワの性能:まとめ
- 装弾数が無限
⇒リロードなしが強い - ザコ殲滅能力も高い
⇒キャンペーンでも強い - ピルグリムである
⇒タワー攻略でも使える
公開されている配布スノーホワイトの情報を見るに・・・
配布スノーホワイトは、下手なガチャ産のアタッカーよりも全然強いです!
同じピルグリムの『イ◯ベル』とは何だったのか?
(;・ω・)ヾ(・∀・;)ヤメタゲテー
初心者の方はモチロンのこと、サービス開始からやっている方も、育成したいレベルのニケですね。
最後に、ニケの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!