どうも!無課金でチャンミ4冠のトレーナーオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は新サポートカード『SSRエルコンドルパサーの性能評価』と引くべきか?を考察していきます。
先に結論だけお伝えすると、スピードサポカがない方は引くべきサポカです。
(`・ω・´)(´∀`*)イイキッター!
が!
( ゚д゚)∑(゜∀゜;)ビクン!
スピードサポカが揃っているある方は、SSRエルコンドルパサーは要検討のサポカなります。
特に、弧線のプロフェッサーを取れるサポカがある方は、SSRエルコンドルパサーを引くか?よ~く検討しましょう。
個人的には『SSRキタサンブラックがあるので、SSRエルはガチャ追わない』と決めてます。
『SSRエルコンドルパサーを引こうか?』迷っている方は、ぜひご参考いただけると幸いです。
もくじ
SSRエルの練習性能
⇒引用サイト:ゲームウィズ様
- 得意率:65
⇒友情の発生率にも影響 - 友情ボーナス:20
⇒最低値 - トレーニング・やる気効果
⇒他の練習でも性能を発揮 - 初期絆ゲージ:30
⇒通常のサポカは『20』 - スキルptボーナス
⇒スキルpt獲得数に影響
SSRエルコンドルパサーの練習性能は、他のスピードサポカと比較しても、トップクラスの性能デース!
(`・ω・´)ヾ(・∀・;)マネスンナ
SSR水着マルゼンスキー・SSRジャングルポケットは・・・ぶっ壊れ過ぎているので、気にしないで下さい(笑)
特にラークシナリオでは、『海外遠征中に友情をいかに出すか?』がステータスに大きく影響されます。
SSRエルコンドルパサーは、得意率が高く・他の練習に入っても強いので、ラークシナリオ以降も活躍が見込めます。
もう1つ注目すべきは、SSRエルコンドルパサーの固有ボーナス。
絆100(MAX)まで行くと、全てのステータスにボーナス『1』が付きます!
(`・ω・´)∑(゜∀゜;)ナ、ナンダッテー!?
スピードボーナスは元から『1』あるので、『2』になるということですね。
しかし、得意率が『65』もあるので、他の練習(スピード以外)に入りにくいですけど。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
SSRエルの金スキル
- 条件
⇒終盤以降の最終コーナー
⇒残り600m以上 - 効果
⇒加速度+0.40m/s2 - 時間
⇒0.9秒
SSRエルコンドルパサーの金スキル『王手』は、最終コーナーでゴールまで遠いと加速力が上がるスキル。
加速力アップは申し分ありませんが、実は使えるレースは限定的。
まず、ゴールまで遠いが『600m以上』になるので、短距離・マイルでは発動しません。
長距離は、加速区間に最終コーナーがないので、実は中距離限定の加速スキルだったりします。
(;・ω・)(゚Д゚)ハァー?
- 凱旋門賞
- 天皇賞(秋)
- 日本ダービー
⇒オークス・ジャパンカップ
確認したところ、王手が有効なレースは、凱旋門賞・天皇賞(秋)・日本ダービーの3つ。
ちなみに日本ダービーでは、最速発動より30m遅れて発動します。
30m遅れるとは言え、ほぼ最速発動になるので・・・
有効なレースであれば、加速スキルの中で上位に入るスキルになるでしょう。
- 条件
⇒全コーナーからランダム - 効果
⇒速度上限+0.35m/s - 時間
⇒2.4秒
王手が必要ない場合、イベント選択肢によって、弧線のプロフェッサーも選ぶことができます。
弧線のプロフェッサーは、長距離だとクールタイムの関係上、2回発動する可能性があるのが長所\_(・ω・`)ココ重要!
『金スキルが2回発動する恩恵は計り知れない』ので、長距離では最優先で入れたい速度スキルですね。
SSRキタサンブラックが強いと言われていた1つ要因でしたが・・・SSRエルが軽る~く抜き去っていった模様。
(;・ω・)(´∀`*)デース!
SSRエルのスキル
- 中距離・先行コーナー
⇒◎:3秒速度スキル - 気迫を込めて
⇒◎:速度デバフ&速度UP - 攻めの姿勢
⇒◎:アンストの下位 - コーナー巧者
⇒◎:弧線の下位 - 下り坂巧者
⇒◯:必要なコース有
SSRエルコンドルパサーのスキルですが、どれも優秀なものばかり!
特に中距離・先行向きのスキルが多いですね。
下り坂巧者は、取れるサポカがほとんどないので、必要な場面・因子周回でも使えるでしょう。
直近だと、『短距離のLOH(スプリンターS)』で下り坂巧者は話題になりましたね!
- ヒントLvアップ:Lv3
⇒Lv4でヒントを習得 - ヒント発生率アップ:50%
⇒SSRタキオンと同じ発生率
さらに、SSRエルコンドルパサーを完凸すると、ヒントvアップLv3にアップ!
ヒントを貰う時、Lv4の状態で貰うことができます。
ヒントLvが高いほど、スキルptの節約に繋がりますからね。
ヒント発生率は『SSRアグネスタキオン(スピード)と同じ』なので、使ったことがある方はご参考いただけると幸いです。
SSRエルの連続イベント
- 連続イベント:1回目
【上の選択肢:成功時】
⇒スピード+15
⇒テンポアップ:Lv+3
⇒絆ゲージ+15
【上の選択肢:失敗時】
⇒スピード+5
⇒テンポアップ:Lv+1
⇒絆ゲージ+5
【下の選択肢】
⇒体力+15
⇒スキルPt+15
⇒絆ゲージ+5
- 連続イベント:2回目
⇒体力+10
⇒やる気アップ
⇒スキルPt+10
⇒食い下がり:Lv+1
⇒絆ゲージ+5
- 連続イベント:3回目
【上の選択肢:大成功時】
⇒スピード+20
⇒スタミナ+20
⇒王手:Lv+3
⇒絆ゲージ+5
【上の選択肢:成功時】
⇒スピード+10
⇒スタミナ+5
⇒王手:Lv+1
⇒絆ゲージ+5
【下の選択肢:大成功時】
⇒体力+10
⇒スピード+10
⇒スタミナ+10
⇒弧線:Lv+3
⇒絆ゲージ+5
【下の選択肢:成功時】
⇒体力+5
⇒スピード+5
⇒スタミナ+5
⇒弧線:Lv+1
⇒絆ゲージ+5
SSRエルコンドルパサーのイベントで注目は1回目。
上の選択肢で『絆ゲージ+15』があるのが強い!
序盤であれば、早期に固有ボーナス発動&友情トレーニングのため、上の選択肢を選びたいですね。
テンポアップが必要ない場合は、無難に下の選択肢で体力回復を取るのもアリ。
SSRエルは何凸から使える?
SSRエルコンドルパサーは、3凸以上推奨です。
固有ボーナスの『全ステータスボーナス』活かすなら、トレーニング効果は、絶対に欲しいですからね!
スキルptまでこだわるのであれば、ヒントLvアップ:Lv3になる完凸も選択肢になります。
個人的にSSRエルコンドルパサーは、引きませんけどね。
( ・ω・)ヾ(・∀・;)オイコラ!
SSRエルの性能:まとめ
- 練習性能
⇒固有ボーナスなどが強い - 金スキル
⇒王手・弧線は必須級スキル - 所持スキル
⇒中距離・先行向け - 連続イベント
⇒テンポアップが確定 - SSRエルは何凸必要?
⇒3凸以上推奨
SSRエルコンドルパサーは『中距離で王手』、『長距離で弧線のプロフェッサー』が選べる汎用サポカ。
練習性能も強く、必須級スキルが2つもあるのは、どう考えても強い!
スピードサポカがない方は、SSR佐岳メイと同時に狙えるため、引き得のガチャです。
が!
( ゚д゚)∑(゜∀゜;)ビクン!
SSRキタサンブラック・SSRトウカイテイオーがある無課金のトレーナーさんは・・・
SSRエルコンドルパサーを引くのは、よく考えた方がいいですね。
弧線のプロフェッサーの入手方法があるなら、SSRエルコンドルパサーは中距離の一部で使える加速サポカ。
『凱旋門賞・日本ダービー・天皇賞(秋)でレンタルする方法』もあるので、僕はSSRエルはスルーします。
またツイッターで『ブログに書くには短すぎる』というウマ娘の攻略情報・かわいいシーンなど発信しています。
フォローして!いいねして!とは言いませんので・・・
気になる方は、気軽にぜひ1度遊びに来てみて下さい。
(。・ω・)(´∀`*)ゼヒ!
それでは、また次の記事でお会いしましょう!