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【2回攻撃】大人カミュの才能開花を性能評価【約40%のロマン砲】

カミュの才能開花

どうも!ドラクエタクト無課金研究家のオロオロKT (@orooroKT)と申します。

今回は、カミュの性能評価と、才能開花をさせるべきか?を考察していきます。

先に結論だけお伝えしますが、『カミュが3凸以上』なら才能開花はアリ。

ただし!敵を選ぶことになりそうなので、本記事をご参考いただければ、非常に嬉しいです。

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もくじ

カミュのステータス

カミュのステータス

⇒引用サイト:ドラクエタクトサーチ様

物理会心率+10%

物理会心率+10%もアリ。

物理会心率+5%

才能特性でも会心率+5%!

カミュのステータスは、攻撃力・素早さ非常に高いのが特徴。

さらに、会心率も基本特性で+10%、才能特性で+5%もあるので、ここも見逃せませんね!

ただし、HP・守備力が非常に低いので、みかわし率に頼るキャラになります。

カミュを1凸にすれば、移動力が4マス(3ターン)になるので、あまり考えなくていいでしょう。

  • 属性耐性アリ
    ⇒メラ・ギラ
  • 大弱点の属性
    ⇒バギ・デイン

次にカミュの属性耐性はメラ・ギラ。

メラ・ギラは強い呪文(ゲマ・バーン)・息キャラ(しんりゅう・グレイナル)も多いので・・・

必中系が弱いカミュには、いい属性耐性になるかもですね。

バギ・デインが弱点ですが、デイン系も必中物理・呪文があるので、カミュ起用は相手を選ぶでしょう。

  • 無効
    ⇒休み
  • 半減
    ⇒毒・移動制限
  • 超弱点
    ⇒幻惑・体技封じ

続きまして、カミュの状態異常耐性ですが・・・

行動を封じられるような状態異常耐性に超弱点がないのが長所。

幻惑が超弱点ではありますが、呪いと同様に当たるときは当たるので、不確定なの怖いところ。

確定でカミュの行動を止める手段がないので、状態異常耐性に関しては非常に優秀ですね。

カミュの特技

かみわざ

かみわざ

必要ターンが『2ターン』かかるものの、次のターンの物理威力を3倍にする体技。

カミュ自身みかわし率が高く、物理・体技主体の編成なら生き残る可能性も上がるのもポイント\_(・ω・`)ココ重要!

闘技場なら、3ターン目に合わせて2ターン目に。

高難度なら1回制限付きなので、決着を付けるターンの前に使っておくのが良さそうですね。

氷迅乱舞

氷迅乱舞

  • 無強化の場合
    ⇒威力70%
  • 敵全体
    ⇒複数で高火力
  • 4回ダメージ
    ⇒不屈貫通などに

カミュの氷迅乱舞は、単体が対象の特技と比べても、火力で引けを取らない全体攻撃の特技。

元の会心率+才能特性によって、会心率+15%で会心が出しやすい特技でもあります。

武道家マァムの『武神流・乱舞』が、同じ範囲内のランダムの的に威力60%×5回+通り抜けの移動ですからね。

氷迅乱舞は、威力70%×4回範囲内の『敵全体に』ダメージなので、複数が対象なら高火力を叩き出せます。

死神の刃

死神の刃

  • 高確率
    ⇒約60%
  • 無強化の威力
    ⇒威力250%
  • 射程は長め
    ⇒1~3マス

無属性のダメージを与えつつ、高確率で『猛毒』『マヒ』を付与する特技。

無強化だと威力250%ですが、猛毒が入れば威力以上のダメージを与えることも可能。

高難度だと状態異常が無効なことが多いので、闘技場で弱点の敵を狙う使い方が主になりそう。

3凸覚醒スキルがあれば、『死神の追撃』のトリガーにもできるのがポイント\_(・ω・`)ココ重要!

シャドーステップ

シャドーステップ

1凸覚醒スキル『しのびあし』、才能特性『頼れる相棒』によって、開幕からみかわし率が3段階アップ。

才能開花が実装された今では、行動を消費してまで使わないであろう体技。

敵が射程内にいない場合、ターンを更新する時に使うくらいでしょう。

とくぎ強化も、消費MPを減らすだけなので、やらなくて大丈夫です。

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カミュの才能とくぎ

カミュの才能とくぎ

  • ときどき
    ⇒約40%
  • 2回攻撃
    ⇒それぞれに判定

1回の攻撃で、約40%×2回守備力を下げるチャンスがある才能とくぎ。

守備力ダウンは高難度向き、広範囲に攻撃ができるので、超巨大ボスで使う可能性も。

とは言え、才能とくぎにしては、正直ビミョーな部類に入るかなと。

氷迅乱舞を超える高火力があれば、闘技場で活躍も期待できましたが・・・中途半端感が否めないですね。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

カミュの特性・スキル

しのびあし

しのびあし

  • 移動力
    ⇒4マス(3ターン)
  • みかわし率
    ⇒40%(2段階)

ドラクエ6では、敵の遭遇率を下げる特技でしたが・・・タクトでは一変して壊れ特性に(笑)

移動力・みかわし率が大幅に上がるため、戦闘開始時から4マス移動・みかわし率40%。

才能特性『頼れる相棒』と合わせることで、開幕からみかわし率が3段階アップ(60%)

40%でも物理・体技で攻撃したくないので、開幕でみかわし率3段階アップは、相手にしたくないですね。
(`;ω;´)(´;ω;`)ネー!

死神の追撃

死神の追撃

  • 敵をマヒ・毒に
    ⇒死神の刃で追撃
  • カミュの死神の刃
    ⇒高確率で猛毒・マヒ
  • 高確率
    ⇒約60%

カミュの特技『死神の刃』が、高確率で猛毒・マヒにできるため、追撃が発生しやすい3凸覚醒スキル。

カミュが素早さが高く、先に行動しやすいため、後続の仲間がマヒ・毒を狙うというのもアリ。

闘技場では特にマヒ弱点、呪われしマルティナ・Sキラーマシン・エビルプーリストなどに対して有効。

闘技場で追撃を考えるなら、カミュは3凸以上にして起用したいところですね

毒・マヒ成功率+10%

毒成功率+10%

マヒ成功率+10%

5凸覚醒スキルですが、マヒ・毒の成功率が10%上がる効果。

才能開花・アクセサリーにより、状態異常も確率通りに入りにくい環境。

死神の追撃の発生率にも影響するので、+10%は意外と大きいですね。

とは言え、あまりカミュを5凸もしている方はいないと思うので、起用するなら最低3凸かなと。

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カミュの才能特性

ニ刀の極意

ニ刀の極意

  • ときどき
    ⇒約40%
  • 2回連続で発動
    ⇒『物理とくぎ』も

カミュの才能開花で、最も注目すべき内容。

約40%で『物理とくぎも2回連続で発動』するので、引ければ高火力アタッカーのなりえる効果。

みかわし率を込みで考えると、約40%だったとしてもイヤなので・・・

ギルド大会の防衛に置くだけでも、攻め側の計算を狂わすことができるかも?

頼れる相棒

頼れる相棒

戦闘開始時に、攻撃力・素早さ・みかわし率が上がる才能特性。

特に『しのびあし』と合わせると、開幕みかわし率3段階アップ(60%)が非常に大きい!

物理・体技では狙いにくくなるので、先に呪文・息キャラを落とし、カミュに暴れてもらうのもアリ。

ただし、カミュはデインが弱点なため、勇者ソロ(ギガソード:必中)がアップを始めるか?
(;・ω・)ヾ(・∀・;)ヤメアゲテー

大人カミュの性能:まとめ

大人カミュの性能

  • 3凸以上で候補
    ⇒死神の刃の追撃
  • 2回発動
    ⇒約40%の選択肢
  • みかわし率高め
    ⇒開幕から3段階UP

相手の編成によって、カミュは刺さる場合もあるので、『3凸以上なら才能能開花はアリ』かも?

守備力ダウンを考えれば、高難度・超巨大ボスの選択肢になりえるので・・・

カミュを1凸にできるなら、才能ポイントは振っておいてもいいでしょう。

とは言え、カミュ1人で劇的に戦力が変わるわけではないので、素材・ゴールドと要相談ですね。

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(。・ω・)(´∀`*)ゼヒ!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!