どうも!ファンパレ無課金研究家のオロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、呪術廻戦0コラボイベントで入手できる廻想残滓『SSR幼い日の約束』の性能評価をやっていきます。
先に完凸するべきか?をお伝えすると、全ユーザー完凸してOKです。
ガチャ産の廻想と比べれば評価は落ちますが、呪術廻戦0コラボイベントで『強敵バトルのボーナス補正』がかかりますからね!
⇒参考記事:【ファンパレ】呪術廻戦0コラボイベントの進め方【強敵バトルの効率も】 - おろぶろぐ
呪術廻戦0コラボイベントの進め方は、上記の参考記事をご覧ください。
早期に幼い日の約束を上限解放するほど、イベント進行の効率が上がります。
SSR幼い日の約束の詳しい解説・具体的な使い道も解説しますので・・・
最後まで見ていただけると、非常に嬉しいです。
もくじ
幼い頃の約束のステータス
- HP+18.3%
⇒0.2×79+2.5% - 体術+54.9%
⇒0.6×79+7.5%
SSR幼い頃の約束のステータスは、強化値の上昇値を計算したところ、上記のようになります。
ステータスだけ見るなら、術式が一切上がらないので、体術をメインに戦うキャラに装備すべき廻想です。
ただし!廻想の効果が『味方全体』にかかるので、サポートキャラに装備させる方法もありますね。
(`・ω・´)(´∀`*)オ?
【廻想】幼い日の約束の効果
- コマンドスキルに発生
⇒必殺には効果が乗らない - 2ターン継続
⇒必殺までの通常攻撃に - 再使用7ターン
⇒強敵バトルで2回使用
【廻想】幼い日の約束は、味方全体に体術10.0%アップを付与する効果。
2ターン継続するので、必殺ゲージをためる段階のコマンドスキル使用で使えるかなと。
注意して欲しいのが、『コマンドスキルに発生』という条件があるので、必殺技に効果が乗らないので注意です。
再使用まで7ターンあるので、強敵バトルなど長いターン戦うステージでは、2回使用もできるのが長所かなと。
ちなみに、3回上限解放すると、味方全体に体術10.0%⇒体術15.0%アップに効果が変化。
倍率に換算で1.5倍になるので、コマンドスキル限定とは言え、甘く見ない方がいいのかなと。
とは言え、体術ダメージ限定でもあるので、フルに活かすなら体術アタッカーを2~3人入れたいところですね。
【オート】幼い日の約束の効果
幼い日の約束のオート効果が、HP50%以下になったとき、自身のHPを10%回復。
発動条件が厳しめは割に、回復量が少ないかなという印象です。
ただし、SR夜蛾正道(やがまさみち)のような優秀なサポートに装備させる場合、回復できる効果自体が貴重。
HP10.0%で敵の1手を耐えられるなら、装備させる価値は十分あると思います。
幼い頃の約束の具体的な使い道
幼い頃の約束の使い道は、サポート系のキャラに装備させ、味方体術アタッカーの火力を支援する方法ですね。
例えば、SR夜蛾正道(やがまさみち)がバフを使いつつ+幼い日の約束を使用で、体術の威力を上げる方法が1番思いつくかなと。
装備しているキャラが狙われた場合、HP10.0%回復が約に立つ場面もあるかも?
特に、SSR虎杖悠仁のようなメインを張れる体術アタッカーを持っている方は、サポートに幼い日の約束を装備させ、体術を上げる戦法はアリ。
ただし、現環境はSSR五条悟&SSR釘崎野薔薇など、『術式アタッカー』が強い環境。
体術使いがあまり使われていないので、幼い頃の約束も使われにくいかなと思います。
とは言え、これはあくまで『現環境』のお話。
体術が強いキャラが登場すれば、幼い日の約束も十分使える廻想になるでしょう。
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(。・ω・)(´∀`*)ゼヒ!
それでは、また次の記事でお会いしましょう!