どうも!キノコ伝説の無課金研究家オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回はキノコ伝説で貰える『福袋とは何か?』解説していきます。
福袋を知らない方は、ダイヤ的にかなり損をしてしまうので、マジで注意です!
『損をしたいない』という方は、最後まで読んでもらえると、非常に嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ
もくじ
福袋とは何か?
- ステージをクリア
- 初のUR技能を獲得
- 初のEX装備を獲得など
福袋とは、上記のように『ゲームが進む』or『初の技能・装備を獲得した』時に貰えるアイテム。
福袋の中には一定数ダイヤが入っていて、指定されている範囲内に送信することで、その範囲内でダイヤを山分けできます。
福袋には、世界・菌族の2種類があり、世界はそのサーバー内の全員が受け取れ、菌族は所属してる菌族内で貰えます。
福袋の送り方
- 左下の『・・・』をタップ
- 左下の福袋をタップ
それでは、福袋の送り方について、詳しく解説していきます。
まずは、ステージ進行画面左下のチャット欄に『・・・』マークがあるのでタップ。
次に、左下にある福袋をタップして下さい。
この時、福袋の上側に『赤の◯マーク』があれば、新しく福袋が追加されているようです。
次に福袋リストの右下にある自分の福袋をタップ。
すると、自分が送れる福袋が表示されます。
次に送りたい福袋の『送信』をタップすると・・・
- 配れる範囲
⇒画像の場合『菌族のみ』 - ダイヤの数
⇒画像の場合『888個』 - バー
⇒おそらく人数 - 匿名
⇒外すとプレイヤー名が表示
画像のように表示されるので、確認して送信をタップしましょう。
バーはおそらく受け取れる人数の指定で、最低で20人・最高で66人まで配れるのかなと。
匿名のチェックがありますが、外すことで福袋を送信したプレイヤー名を表示できます。
ちなみに、福袋を送信することで、自分のダイヤは減らないようでした。
(`・ω・´)(´∀`*)オオー!
福袋の受け取り方
- 左下の『・・・』をタップ
- 左下の福袋をタップ
福袋の受け取り方ですが、福袋リストに行くまでは福袋の送り方と同じです。
なので、福袋リストに行くまで画像だけにして、文章はカットしますね!
(`・ω・´)(´∀`*)テヌキー!
三( ゚д゚)三(`;ω;´)ヘルプミー!
- 開くをタップ
⇒ダイヤが貰える - ダイヤを貰える数
⇒ランダム
福袋をタップすると『福袋リスト』へ行くことができるので、『開く』をタップしましょう。
開くをタップすることで、ランダム数のダイヤを貰うことができます。
画像の場合だと、僕がダイヤを14個貰えました!
他のプレイヤーさんが32個・54個と貰えたようですね。
(。・ω・)(´∀`*)ヨキヨキ♪
このように、福袋リストにある福袋の数だけ、ダイヤを貰うチャンスがあるというわけです。
菌族が範囲の福袋が多いため、なるべく人数が多い菌族に所属している方が、福袋を貰いやすくなります。
なので、戦力が低い方でも、『しっかり福袋を送信してくれるプレイヤー』は、その菌族で歓迎されるというわけです。
菌族は所属するメリットが大きいため、早期で所属しておくといいですね!
福袋の注意点
まず1つ目の注意点は、福袋を受け取れる人数が決まっていることです。
指定する人数が少ないほど、貰えるダイヤが多くなりますが・・・
貰える人数は少なくなります。
(;・ω・)(゚д゚)エー!
福袋の受け取りは『早いもの勝ち』になるので、定期的にキノコ伝説にログインをして、チェックしたいところですね。
2つ目の注意点は、福袋を受け取れる時間も制限があること。
さすがにダイヤが貰えるというだけあって、時間切れで消失した福袋はまずないと思いますけどね。
(。・ω・)(ヾノ・∀・`)ナイナイ
おそらく福袋を送信してから『24時間』っぽいので、一応は注意しておきましょう。
福袋で1番注意したいのが、貰った福袋には送信の期限があること。
福袋は、いつ・何を達成したら貰えるか分からないため、毎日チェックするのが無難でしょう。
菌族のメンバーが、福袋を送信してくれたタイミングで・・・
自分の福袋はないか?チェックしておくと良いでしょうね。
福袋とは何か?まとめ
- ダイヤが貰えるアイテム
- 貰えるダイヤはランダム
- 世界・菌族の2種類がある
- 早い者勝ちなので要チェック
- 送信の期限もあるので要注意
福袋を簡単に言うと、運営さんから貰ったダイヤをみんな(世界or菌族)で山分けしようぜ~というシステムです。
特に福袋は、菌族が範囲でダイヤを配布するのが多いので・・・
入っていない方は、菌族に入ることをオススメします。
とは言え、ハズレの菌族を引くと福袋を貰える数も減るので、『できるだけ人数が多い菌族』を選ぶといいですね!
⇒菌族は乱闘・商店とメリットばかり!【入り方・抜け方も解説】 - おろぶろぐ
最後に、キノコ伝説の記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!