どうも!ポケモンスリープ無課金研究家オロオロKT (@orooroKT)と申します。
今回は、つながりのヒモの入手方法・使い方・どのくらい温存するか?解説していきます。
つながりのヒモは、ポケモンを進化させるアイテムなのですが、ある一定のタイミングで大量に入手できます。
『まだつながりのヒモを入手していない人』は、ぜひ最後まで本記事を読んでいただけると幸いです(*・ω・)*_ _)ペコリ
もくじ
つながりのヒモの入手方法
つながりのヒモ、1つ目の入手方法は、『スリープポイント交換所』です。
1つ1400ポイントで、毎月5個まで交換可能ですが・・・
つながりのヒモは、ぶっちゃけ後から大量に入手できます。
なので、また入手してないトレーナーさんも、スリープ交換所では交換しないようにしましょう。
そのつながりのヒモを大量に入手できる方法が、フレンド親密度です。
フレンド親密度3になると、つながりのヒモが1個貰えるので・・・
フレンド50人が親密度3になると、つながりのヒモが50個手に入るというわけですね。
(;・ω・)ヾ(・∀・;)オオイワ!
フレンドの人数分つながりのヒモを入手できるので、絶対にスリープポイントでは交換しないようにしましょう。
つながりのヒモは進化アイテム
- ゲンガー
- ヤドキング
- ハガネール
- ゴローニャ
つながりのヒモは、上記4匹のポケモンの進化アイテムとなってます。
ヤドンは、おいしいシッポを解放したら使わなくなるので、進化をさせる必要はないでしょう。
ハガネールは、イワークを捕まえるサブレのコストが高すぎるため、無課金の方は他のポケモンを育てた方がいいでしょう。
ゲンガー・ゴローニャ・新しい進化ポケモンが追加される可能性もあるので、つながりのヒモはある程度取っておくことをオススメします。
つながりのヒモの別な使い方
- ゴース
- ヤドン
- イワーク
- イシツブテ
つながりのヒモは、道具バックから使用することができます。
使用すると、上記4種類のポケモンの中きら、ランダムで5個のアメに変換されます。
割と知らない方も多いのか?『余る・いらない・捨てたい』という人をSNSなどで見かけますが・・・
つながりのヒモを進化に使わない方は、使用してポケモンのアメにしちゃいましょう!
ちなみに、ゴース・イシツブテは、食材ポケモンとして使う可能性がアリ。
ヤドンはあまり強くないですが、おいしいシッポ解放ため、レベルを上げる時に使うのはアリ。
イワークは、育成のコストが非常に高いため、無課金だとイワークのアメは使いにくいですが…
特定のポケモンのアメを、属性のアメに変換するイベント(ウッウ)があるので、それまでとっておくのも良いでしょう。
道具バック拡張して温存する?
筆者は、つながりのヒモのために道具バックを拡張しましたが・・・
ゴース・イシツブテは育てても1匹ずつだと思うので、筆者は所持数の半分以上をポケモンのアメしました。
ゴースはハーブ・キノコが強いので、使う可能性あるんですが、イシツブテはちょっと使いにくいんですよね(苦笑)
大豆の強い料理が登場すれば、イシツブテも使う可能性もまだあるので、『大豆の復権』マジで待ってます!
つながりのヒモの余談
つながりのヒモの元ネタは、ポケモンがゲームボーイでプレイされた時代(約30年前)の進化方法にあります。
お互いのゲームボーイを通信ケーブルで繋ぎ、ポケモンを交換するときに、特定のポケモンが進化。
この通信ケーブルがつながりのヒモに似ていることから、元ネタになってると思われます。
当日、通信ケーブルを持っている子は、ポケモンの進化目的で、交換してくれ!と同級生が殺到したそうです(筆者談)
つながりのヒモについて:まとめ
- 入手方法
→フレンド親密度3 - 特定のポケモンを進化
→ゲンガー・ゴローニャなど - 使用すると雨になる
→進化ポケモンと同じアメ - 道具バック拡張はすべき?
→しなくても良い - つながりのヒモの元ネタ
→約30年前の進化方法か?
つながりのヒモは、ヤドン・ゴース・イシツブテ・イワークの進化アイテムですが・・・
道具バックから使うと、ヤドン・ゴース・イシツブテ・イワークのアメ(ランダム)になります。
なので、つながりのヒモが余っているのであれば、使ってアメにしてしまってもOK。
ただし!新しい進化ポケモンが追加される可能性があるので、ある程度つながりのヒモは取っておく方が良いでしょう。
最後に、ポケモンスリープの記事をもう1本見ていただければ、非常に嬉しいです。
以上、筆者『オロオロKT』でした。
今後もよろしくお願いします!